こんな記事を読んで、なるほど と納得した 田淵義雄のもりの便り
土作について、コンポスト、それは、三年サイクルのローテイションとしてあるだけ。最初の二年間をなんとかやり過ごすことができれば、どうということはないんだ。それは、原木による椎茸栽培と同じだ。この庭では、種駒を打ち込んでから椎茸を収穫できるのは三年後だ。まあー、最初の二年間は我慢だね。でも、その後は毎年一年分のホダ木を作りつづければいいだけのことだ。
じっくり行こう．
今回は50本弱，，カットした樹はもう少しあったけれど
欲張るのはやめにして，打ち切りとした．
また来年頑張る事にします
この状態で，5月に戻ってきて，世話をすることに．
打ち込めば，後は生えるのを待つ，，とうい観念は捨てました．
お世話を怠れば，結果は出ないのが，少しながら分りかけてきました．
3年目のものは，1年2年目より進歩しないといけません．
慌ただしく，切り上げて島根松江を後にしました
本当は大山に登ったり，露天風呂にはいる予定でしたが
時間が無くなり，一気に栗東に帰宅．
計画どうりにはかどらない．
キノコの菌を9ミリの穴に詰め込み，封蝋をとかして穴を塞ぐ作業が
進まない．原木の一本辺り50～70穴 に根気よく作業をする
今回は55本 3000回前後である
森の中は夕方4時を過ぎると急に暗くなる
誰もいない森の中は静寂に包まれるが，少々気味が悪くなる
携帯ラジオが友になる．
