原木シイタケは商業目的にはむかない
送った人が喜んでくれる
普段食べてるシイタケと全然違うぇー!
そんなシイタケを作って召し上がってもらう
そこには 作りてと食べる人の 喜びがないといけない
作る人のこだわり
食べる人の味わい方
料理人につくってもらう人
自分でレシピを考えて料理人になり代わる人
焼いて醤油をかける 一寸塩とレモン
味噌をぬって お酒を笠にたらして
バターで炒める
簡単な方が シイタケの味がわかりやすい
鍋やシチューに入れてもメインにならない
やはり単独で味わう
年中御店にならぶシイタケは 安さ競争のたまもの
薄日の入る川沿いの里山で暑い夏や寒い冬を過ごして芽をだす
そんな原木シイタケを作っています
石釜をつくって,山のなかで昼食 本日はビールはなし
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