人間生活

~独り楽しむ~

睡蓮鉢近況【2012年7月7日】

2012-07-07 08:55:45 | 睡蓮鉢の中のこと

二年越しでとうとうマンカラウボンの蕾が。
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あと、どれくらいで開花するかは謎。水曜日に追肥を実施。

よこから
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あまり変化がみられない。
ヒメダカが一匹雨の中ベランダに横たわっているのを発見した。どうやら死のダイブを強行したらしい。なくなったメダカは死の鉢に埋葬する。睡蓮鉢には、代わり別の容器のコメダカを投入。世代交代はこのようにして行われる。

上から見たところ。

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これもあまり変化が見られない。

小エビとヒメタニシ
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写真では少し大きく見えるが、たぶんまだ5,6mmしか全長はないと思われる。30℃を超える日もあったが、なんとか順調に成長しているようだ。これまで、投入のとたんばたばた死んでいくようなことを繰り返していただけに、なにが要因だか皆目検討がつかない。なにはともあれ、これで小エビが成長し、マンカラウボンが開花すれば、一通り完成したことになる。後はいかに維持していくかだが、それはそれで悩ましい。家の食物連鎖のピラミッドの頂点は、メダカとミナミヌマエビ。なんとも貧弱な生態系だ。

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睡蓮鉢近況【2012年7月1日】

2012-07-01 21:47:01 | 睡蓮鉢の中のこと

本日の模様1。
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いつものアングル。ドワーフフロッグビットが2株あるのだが、全然成長しない。朝晩の冷え込みがまだ厳しいからか。

本日の模様2。
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これもいつものアングル。あまり変化は見られない。でも、この写真には写ってないがよく見ると小エビがうじゃくらいいる。このまま環境が安定してくれればいいのだが。夏の暑さに耐えられるかが今から不安だ。

本日の模様3。
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生まれたての稚魚をかたっぱしから食べる幼魚を親メダカの睡蓮鉢に投入。すこしはおとなしくなるかとおもいきや、そうでもない。自分の図体の小ささをどうやらわかっていないようだ。真ん中に見えるのは待望のマンカラウボンの蕾かも・・・・。追肥したほうがよいのだろうか・・・?

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睡蓮鉢近況【2012年6月30日】

2012-07-01 21:40:20 | 睡蓮鉢の中のこと

ミナミヌマエビ。
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よく見ると、姫タニシの上でミナミヌマエビの子供が茂ったコケを食べている。こんなやつらが今のところ10匹程度は確認できた。これまで、苦労して繁殖させようと試みてもだめだったものが今回なぜうまくいったのかがよくわからない。過酷な冬を乗り切った強い個体であったために、家の環境への適応ができたのかもしれない。でっかいメダカをよそに、スイスイ気持ちよさそうにに睡蓮鉢の中を泳いでいる。たまに、親も姿を見せるが、あまりの巨体にびっくりする。

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睡蓮鉢近況【2012年6月17日】

2012-06-17 08:09:47 | 睡蓮鉢の中のこと

前回から二週間経過したが、あまり変化がないようにみられる。
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こちらも同様。差異はあまりみられない。
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睡蓮鉢近況【2012年6月3日】

2012-06-03 14:38:13 | 睡蓮鉢の中のこと

1枚目
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少し睡蓮の葉が増えたかも。それ以外は変化なし。

2枚目
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かなり鉢が窮屈になってきた。これから浮き草(ドワーフ)が増殖されてくるはずなのだが。蕾は気配なし。

3枚目

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3月に仲間入りしたヒメダカ。オレンジ色がとてもきれい。6匹導入後すぐに1匹だけ水カビ病で死亡。それ以外の5匹はとても元気。季節の変わり目はどうしようもないようだ。

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