多肉植物その後

大型につられて買ってきたアセマだが、全然大きくならない。お店の人には外に出しっぱなしでよいと言われたためずっと炎天下に置いておいたところ、少しずつ葉が茶色に変化していき、枯れ始めているようにも見えた。

これはまずいと思い、直射日光が当たらない室内に退避させ様子をみたところ、すこしずつ茶色に変化したところが、みるみる緑色に戻りつつあり、とりあえず一安心だ。どの環境が適しているかは、トライアンドエラーを繰り返すしかなく、いつもひやひやものだ。

上の写真と比較すると明らかに色が違う。

これが少し落ち着いてきたら、おなじハオルチア属でもオブツーサのような、透明がかったプヨプヨしたやつを手に入れたい。

寄せ植えしたやつらは、いまだに炎天下に放置しているが、今の環境が適しているのかどうか、あまり変化がないためよくわからない。とりあえずこのまま様子を見ることにする。

名前のわからなかった赤い方の植物だが、ブロンズ姫に酷似しているように思われる。確定まではもう少し調査が必要か。

マンカラウボン再び開花

２輪咲いたあと、音沙汰のなかったマンカラウボンだが、新しい蕾が順番に３つ成長しつつあることに気がついた。その後、様子を見ていたところ、本日２輪同時咲きの快挙に遭遇した。

子メダカは相変わらず順調に育っており、睡蓮鉢を含めた４つのどの飼育容器もあふれてきており、これ以上はさすがに増やせないだけに、今後どうしていくか頭が痛い。今のところ、酸欠の様子もなく、水温が40度近く上がっても気持ちよさそうにスイスイ泳いでいる。