本日、一つスイレン鉢をリセットした。
中はヘドロのようなにおいとともに、ふっとい根がはりめぐらせれ、ひどい状態だった。
10年来、繁殖し続けた最後の一匹のめだかが生き残った。
この命を絶やすべく、来週は元気な黒めだかを投入することとする。
うまく、繁殖してくれればよいのだが、こればっかりはやってみないことにはよくわからない。
暖かくなったので、ディッキア、さぼてんたち、ユーフォルビアオベサ等々を室内から外に出す。
もうベランダには置ききれないディッキアたちをなんとかしなければならないのだが、命あるもの
粗末にすることもできず、多頭飼育の限界に到達しつつある。
悩ましい。
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