7月10日(水)に国立小劇場で行われます長唄協会夏季定期演奏会
岡安流一門は、島の千歳をお勉強させていただきます。
ということで、今日はお稽古初日でした
今回は、杵屋勝壽先生がご一緒してくださいます🎵
喜代八お師匠さんの濃密なお稽古の時間の後は、美味しい時間ということで、恒例のお茶time
です
皆さんがじーーーーっと見ているのは…笑
本日も可愛いお花がポットの中で花開いてます
蘭「今日のお花は何ですか?」
茂登先生「今日のお花は、マリーゴールド(黄色)と…赤いのはカヨネーション」
蘭「ん??」
茂登先生「間違えた。カーネーション笑」
茂登先生面白すぎます(笑)
ということで、香代先生バックのカーネーションの工芸茶
いつも美味しいお茶とご飯をありがとうございます
お稽古終わりのお楽しみのお寿司の容器には小鼓の絵が
島の千歳は、明治三十八年(1905年)に小鼓の名手であった四代目望月長九郎が七代目望月太左衛門(朴清)を襲名する時に作られた曲なので、そのことを受けて?!と思ったら、偶然でした
すごーーい
カメラで遊んだり
美味しい楽しいひと時でした
下記は夏季定期演奏会のプログラムです
沢山のお客様にご来場いただけましたら幸いです