初詣を終え 
嬉しい年賀状を楽しみ 
おせち料理に舌鼓を打ってる内に １月３日になってしまいました
北海道からの次男夫婦が帰る日になり 
羽田空港
まで見送りにいきました 
天気は快晴 富士山がクッキリ
飛行場は往く人、来る人でイッパイ
穏やかな三が日で皆ニコニコ顔で
幸せ気分が溢れてるみたいでした
こんな毎日が続きますように・・・
小雪のちらつく元旦
昨年もいろいろあったけど 今年もなんとか家族全員が元気に揃って迎えた元旦
恒例のgann家流（もしかして名古屋風？）のお雑煮を食べ川崎大師へ初詣に出かける頃から外は小雪がチラホラ
北海道から来ているお嫁さんが「札幌の寒さと変わらない～・・・」と言う気温の中、参道を進むと寒さのせいか空いていてアッと言う間に 山門のしめ縄飾りの下まで着いた
駅から山門前まで歩く
のが こんなに短時間（ひどい時は2時間近く？）だったのは初めて
何時ものように「家内安全」の祈祷をしてもらって 帰宅してからの一杯はまた格別
今年も良い年でありますように・・・
今年のお彼岸は穏やかな天気にめぐまれ、お寺の境内で行き交う人たちも「お彼岸日和ですね～」と言葉を交わす～ 
「エッ
お彼岸日和なんて言葉あったっけ？？」と思いながらも 何故かお寺の墓地にいると優しい気持ちになる～
初日に墓参を済ませたので次の日久しぶりに江ノ島に出かけた
何時来ても 平和で穏やかな風景
北海道に“湘南シラス”を発送したり・・・
心が癒される～
だが往復の渋滞がGanさんにはチョッと・・・
その上 翌日から
喉のイガイガと微熱に悩まされる1週間となり愚痴っぽい「お彼岸日和」でした～
鬱陶しい天気続きの１０日午後 思いがけない友人から宅急便が届いた
開けてビックリ玉手箱ならぬ「桃の箱」
すぐ目に飛び込んだ「祝 敬老」の文字
しばらく会ってないからかな？
いろいろ考え
電話しても留守
夜になって ようやく通じた電話で「ご無沙汰を笑い会える方法を考えただけ」
と笑うばかり～・・・
いろいろ話してる内に ６０代の彼女の方が病気だらけなのに 他人の事ばかり気にしてる優しさにふれ
私まで久しぶりにホンワカ気分
その上、季節はずれと思える この「桃」が すっごく美味 敬老のプレゼントに最適かも
でも敬老って言われて実感がわくのは やっぱり８０代からよね～
ボランティア仲間だった友人が 横浜Tデパートの華道展に出品してるので出かけた
８階の会場は盛況会期は６日間だけど４５０人弱の出展者が２日間づつ担当して展示だとか・・・
２日間最高の状態を維持する大変さも伺い感心するばかり～ 趣味もボランティアもご立派
ワイワイガヤガヤ 集まった仲間たちはその後 会場を変え２時間もランチ
に居座り楽しいひと時
