鬱陶しい天気続きの10日午後 思いがけない友人から宅急便が届いた
開けてビックリ玉手箱ならぬ「桃の箱」
すぐ目に飛び込んだ「祝 敬老」の文字 しばらく会ってないからかな?いろいろ考え電話しても留守
夜になって ようやく通じた電話で「ご無沙汰を笑い会える方法を考えただけ」と笑うばかり~・・・
いろいろ話してる内に 60代の彼女の方が病気だらけなのに 他人の事ばかり気にしてる優しさにふれ 私まで久しぶりにホンワカ気分
その上、季節はずれと思える この「桃」が すっごく美味 敬老のプレゼントに最適かも
でも敬老って言われて実感がわくのは やっぱり80代からよね~
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