okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

7月24日

2013-07-24 19:56:31 | 日記
  7月24日
 曇り、雨。 午前6時の屋外気温は28℃だった。起床して直ぐに住居前を約45分間歩いた。今朝は久し振りに地上1米の気温と地上60米までの気温の変化態様を調べてみた。地上1米の気温は26℃、地上24米の気温は27℃、地上60米の気温は28℃だった。

 午前8時前に友人宅につく。昨日のTVニュースで友人宅のある地域には1時間に100mmの雨が降ったと報じられていたので、友人にそのことを尋ねたら、物凄い豪雨でTVの音声もかき消されたほどだった、というような答えが返ってきた。

 友人は最近になって自分の目の調子が極端に悪くなっているから、今週の金曜日にAクリニックのA・KI眼科医の診察をうけて紹介状を貰い、その紹介状を持って来週の月曜日にS大学病院の眼科へ診察を受けにいきたい、というので、インターネットの検索エンジンを使ってS大学病院の眼科のことを調べた。

 午前9時半過ぎにマッサージ師のOさんが訪ねてきた。Oさんが帰ってから昼食の食材を買いにスーパーS・Gまで行く。友人が昨夜視聴したTV番組でバナナを50℃の湯の中に5分間入れておくと甘くなる、ということを知った、ということで、買ったきたバナナを50℃の湯に5分間入れて試食したら、本当に物凄く甘いバナナになっていたので驚嘆した。

 昼食は大量の昆布と鰹節を使って作っただし汁と焼き茄子とを用いた素麺料理を食べた。午後3時前に帰途についた。帰りのバスは涼しくウツラウツラしながら過ごしていた。

 夜になって空が黒い雲に覆われてきたので、今日もまた昨日のような大雨が降るのかな~、と空を見上げた。TVニュースで山形県の米沢市近くの山中の線路下の土が流れて線路が宙に浮いてしまい鉄道が不通になっていると報じていたのを聞いて、60数年前に通った事のある山の風景を思い出していた。

  大雨で 線路も宙に 浮く始末  徘(徊)人 okinatchi