okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

10月2日

2014-10-02 21:33:33 | 日記
 10月2日
  晴れ、曇り、雨。朝6時の屋外の気温は22℃であった。御嶽山の噴火のニュースで山頂の小屋から数人の生存者が救出されたことを知ったが、噴石、降灰が降りそそいでいるとともに、毒ガスも発生しているという極悪の環境の中で、良くもま~生き続けていたものだ、と驚嘆した。

 今朝のTVニュースで、今日も御嶽山に捜索隊が出発したと報じていたが、雨が降ると土石流が発生するとも伝えられているので、全員が無事で任務を果たして帰還できることを願うのみである。

 朝のTVニュースショウ番組でも御嶽山の噴火遭難のことで満ち溢れていたが、どのくらいの人が登山していたのかも はっきりしていない ということでは、捜索も長引くだろうな~、と思った。火山噴火で死亡しても生命保険金を貰えない、ということは知っていたが、そのことが実際に起きてみると、何とも気の毒なことだと思った。

 To子さんがTi県のI市のO歯科医師の診療所に行きたいというので電話したら、留守電で今日は休診だと告げられたので、O歯科医師宛の手紙を書いてファクシミリで送ろうと思い立ち、パソコンで手紙を書き、それを新しいプリンタで印刷しようとしたら、プリンタがうまく動かなかったので、大慌てで原因を探し回った結果、数時間後にやっと原因が判り、無事に手紙をO歯科医師にFAX送信することができた。

 それからTV受像機で古いドクターTV番組を見た。何でも新しいドクターXのTV番組が近日中に始まるらしいことが判ったので楽しみだと思った。

 夕方に買い物に出た。買い物を終えて家に戻ってきたが、汗びっしょりの状態になっていたので、直ぐに風呂にはいって汗を洗い流した。

 夜、団地の住人O・Aさんから電話があり、電子メールを送信したのだが、届いたか? と聞かれたので受信メールのチェックを行なったが届いていなかったので、その旨を伝えた後に、二人で原因を色々と考えたが埒があかなかった。

  噴石や 降灰毒ガス 御岳山   徘(徊)人 okinatchi