8月19日
晴。午前5時に起床。朝食を作り、朝食を食べて、午前7時過ぎに家を出てバス停に急ぐ。バスは空席が無い状態の込み具合であった。午前8時半過ぎに友人宅につく。直ぐに洗濯作業を頼まれたので洗濯に取り掛かる。午前11時頃に訪問看護師うあケアマネなどが訪ねてきた。訪問看護師やケアマネなどが帰っていってから昼食を摂る。午後2時頃に洗濯物を取り出してから、2回目の洗濯作業を開始する。
午後2時半過ぎに帰途につく。バスで私の隣に腰かけた爺さんが、私の方を向いて90歳になったら中々大変だ、というような意味のことを喋ったので、私も1930年生まれの90歳であると答えたら、吃驚したような顔をした。私も隣に腰かけた爺さんが皺くちゃでいかにも爺さんのような爺さんだったので、90歳になると隣に座った爺さん風の爺さんになるのかな~、と吃驚した。目下、私の頭は十分すぎるほどの分量の白髪で覆われており、また、顔には小皺などが無いから、隣の席の爺さんが吃驚したのかな? などと思った。
家に戻った時の私の状態は、頭から足までが汗でビッショリだったので、帰宅して直ぐに風呂場に直行して汗まみれになった身体を洗うと同時に、汗まみれになった衣類の洗濯を行なった。
凄い汗 真夏の昼の 物語 徘徊人okinatchi