Garakuta box

何でもかんでも詰め込んで

白いキャンバスに

2024-03-21 11:03:09 | 日記

 2℃ -3℃

雲に覆われ陽ざしがありません

陽ざしがあれば

白いキャンバスに

こんなにもクッキリ影が写し出されます

 

こんな風景もあと少し

嬉しいような寂しいような、、、

 

今朝もやや大きな地震がありましたね!

boy2のいる埼玉は震度5弱

Lineしたけどいつも直ぐ来る返信が来ない

タンスの下敷きにでもなっているかと心配

次に「大丈夫!?」と

ぜ~んぜんとの返信 一安心

今はいつどこで何が起きるか分からない

最低限自分の命は自分で守らなきゃ!

と。。。

 

 

 


クスリ 飲んだ!

2024-03-20 08:54:37 | 昔ばなし

時々 2℃ -5℃

 

クスリ飲んだ

ワインが飲みたいから、だけじゃないよ~

読む本もなくなったし~

コンビニで支払いも有るし~

絵手紙も出さなきゃならないし~

頑張って歩くコンジョウもなくなったうふっ(>_<)

 

薬を飲んで30分

今回はゼンゼン効いてこない

仕方が無いので出かけた

コンビニではがきを出して、入金して、

図書館で本を借りて~

ワインを買うところまでは行けなかったうぅ(⌒▽⌒)アハハ!

 

この間の効き目は何だったんだろうね

二匹目のドジョウはいなかった

あんなに効いたら逆に怖いからまぁイッカ~

 

痛い時は絵手紙描いても上手くいかない これ!いい訳

 

。。。

 

 

 

 

 

 

 


📚 下町 やぶさか診療所

2024-03-19 09:15:59 | 

 2℃ -3℃

もう、3月も下旬というのに

また雪が降りました

 

昨日もどこにも行かず本を読んでいました

東京浅草の診療所で繰り広げられる7章からなる物語

大先生と呼ばれて近所の人々に慕われている真野麟太郎

診療所はさながらサロンのような有様

病気とは言えないけれど大先生に話を聞いてほしくてやってくる老人たち

ある日、手首を切った女子高生がやってくる

彼女の心の傷を知った先生は、一緒に暮らすことを提案

診療所に持ち込まれる病気や患者の問題に、真摯に向き合う医師、真野麟太郎の

切なく温かい下町物語。

 

初読みの作家さんでしたけど心癒される作品でした。。。

 

 

 

 

 

 


思案どころ

2024-03-18 09:19:32 | 日記

時々 3℃ -1℃

昨日の雨と言おうか霙と言おうかが降って

雪が大分減りました

 

脚の調子が良ければヨドバシまで行きたいんですけど

今、ゴミステーションまでやっとだったのでたぶん無理でしょうね

それとも

痛み止めを飲むと全く痛みがなくなるので

痛み止めを飲んだ方がイイのかな~

家に居る分にはいたくないので、

どうしてもという用事じゃないので考え中😔です。。。

 

 


痛み止めと絵手紙

2024-03-17 08:02:57 | 絵手紙

時々 5℃ -1℃

 

脚が痛くて

これ ,いい訳ね!

集中できない中で描いたアンスリウム

手作りはがきで描いてみたけど

う~ん(;^_^A

 

もう1枚描いたけど

これもう~ん

 

今日はねリハビリもできないほど痛かったの

我慢しないで痛み止め飲んだほうがいいかな~と、、

すごいですね~

ピタリと痛みがとまり、その後全く痛くなりませんでした

逆に痛みがとまったのが気になる~

一晩経って

少し痛みが出てきましたけどまだ大丈夫です。。。