時々 1℃ -3℃
津村記久子 著
母親が惚れた男が度々妹を家から閉め出していることを知った姉は
妹を連れて家を出る
蕎麦屋を営む家で働くことに、そこで飼っている鳥のヨウム『ネネ』の
世話をしながらいろいろな人との出会いを通じ、その優しさに触れて
成長していく姉妹 やさしさの連鎖で誰もがしあわせになっていく。
札幌 けっこう降りました
ここ二日間で家の前には大きな雪山
次の排雪日までに もう降らないで欲しい!
時々 1℃ -3℃
津村記久子 著
母親が惚れた男が度々妹を家から閉め出していることを知った姉は
妹を連れて家を出る
蕎麦屋を営む家で働くことに、そこで飼っている鳥のヨウム『ネネ』の
世話をしながらいろいろな人との出会いを通じ、その優しさに触れて
成長していく姉妹 やさしさの連鎖で誰もがしあわせになっていく。
札幌 けっこう降りました
ここ二日間で家の前には大きな雪山
次の排雪日までに もう降らないで欲しい!
2℃ -4℃
青空覗いて陽が射してきました
ここ2~3日 本を読んでいました
『アルジャーノンに花束を』
こういうのSF小説というのでしょうか
興味はあるのですけれど、、
イヤー疲れました
って
この本 小さな字が2段になって 読むのがタイヘン
頑張って読んだせいか
背中が痛い
33歳になっても、幼児の知能しかないチャーリィ
ある日大学の偉い先生が頭を良くしてくれるという
この申し出に飛びついた。
連日の過酷な検査 検査の競争相手は、アルジャーノンと呼ばれる白ネズミ
アルジャーノンは脳外科手術で超知能を持つようになった アルジャーノンに、
奇妙な親近感を抱き始める。やがて、手術を受けたチャーリィに新しい世界が開かれる。
…・・希望に胸ふくらませ故郷へ旅立つ だが、アルジャーノンは凶暴化して死んでいく。
ついしん。
どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやて
ください。
おわり
一時 -2℃ -6℃
毎日続く真冬日
身体がコチコチです
昨日の夕方の空
お月様とお星さまが見つめ合ってた
どれだけ遠くても思いは届くのかね!ロマンティックがとまらない
バカな婆の独り言(⌒▽⌒)アハハ!
東野圭吾による短編推理小説集
セレブ御用達の調査機関・探偵倶楽部の二人の探偵が
不可解な謎を解き明かしていく
さて、今日から何しよう!。。。
一時 5℃-1℃
昨夜寝る前に外を見たらチラチラと雪が降って
地面は真っ白になっていた
朝起きて
やっぱり雪が降ると寒い
暖房の温度を上げても何故か寒い
湿度が低いからかな~(30%割っている)
重い腰を上げて階段下の狭い物入から加湿器を出した
40%になると22度でもそんなに寒くない
ヤッパリ湿度は保たなくちゃ肌の為にものどの為にも
でもね、
加湿器って電気代掛かるのよね!
その分暖房費が抑えられるからいいのかな~
どっちが得か
さ~考えてみよう
籠って本を読んでいる
喫茶店巡りをするおじさんのお話
人生はままならないが、コーヒーは今日もうまい。
松尾純一郎、57歳。現在無職。妻子はあるが大学2年生の娘が暮らすアパートへ
妻の亜希子が移り住んで約半年、現在は別居中。
再就職のあてもないし これといった趣味もない。
ふらりと入った喫茶店で、コーヒーと卵サンドを楽しみ、せっかくだからもう1軒と
歩きながら思いついた。
これから趣味は「喫茶店、それも準喫茶巡り」にしよう。
私もそんな時期があったな~
夫を亡くしてつまらない日々を過ごしていたころ
オシャレな喫茶店で美味しいコーヒーが飲みたいと( ^ω^)・・・
で、
今日のデザート トドックでとった水ようかん
。。。
時々 4℃ -3℃
今季2度目の雪
この辺りはサラッと3センチ位かな?
朝 ゴミ出しのついでに階段の雪かきをしてきました
ご近所友さんこんな早くから卓球に出かけましたよ
お昼から居るからお茶のみに来て
と、声をかけてくれました
この方とっても元気 ワタシよりも三つも年上
去年 ひざの手術もしているのに~
週 5日は出かけている イヤもっとかな!
見習わなくちゃと思っても 無理 無理 ワタシにはとてもできない
意気地なしのワタシです
真っ赤なドウダンツツジも雪化粧
村井理子さん(初読みの作家さん)のエッセイ
此処でも認知症の老人が 義母も実母も、、
最近認知症の老人の出てくる作品を読む機会が多い
わが身も心配 ちょっとね!
。。。