5℃ -1℃
表紙の色とタイトルにつられて借りてきましたけど
イメージしていたものと違っていた
頑張って読みましたけど・・・
道尾秀介 著
あらすじ
夏休みを迎える終業式の日。
先生に頼まれ、欠席した旧友の家を訪れた
キィー キィー妙な音が聞こえる S君は首を吊って死んでいた。
だがその衝撃もつかの間、彼の死体が忽然と消えてしまう
1週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。
「僕は殺されたんだ」と訴えながら、、、
ミステリーというのかホラーというのか こういうのは苦手です
読み終えてもまだ、さっぱりわかりません。
。。。