先週の土曜日に映画「おくりびと」を観てきました。
もっくん最高でした。
脇を固める山崎努さんなどの演技も素晴らしくて見入ってしましました。
お葬式の時、ご遺体をお棺に納める納棺師のお話。
主人公の本木君演じる大悟が偶然飛び込んだ納棺師の世界とは。
モントリオール世界映画祭のコンペティション部門でグランプリを受賞したのも頷ける、感動作です。
お葬式のお話なのでみにくる人も少ないかと思いきやっ。
多くの方が見に来られていました。
映画といえば、いつものことながら私のお隣が気になるでしょ?
はい、みなさんの想像通り。
おひとりで観にこられているおばあさんでした。
そして、お茶の間感覚ですっ。
お話はお葬式のお話なのに暗いものでもなく、楽しい部分も多かったのです。
そこでお隣のおばあさん、大爆笑~~~っ。。
お話が進み物語の流れで当然ながらお葬式のシーンが続きます。
すると、はいはい。
お隣のおばあさんは涙涙。
お葬式でお別れのシーンになるたびにバックからハンカチをごにょごにょ出し始めます。
もうこれから先どんどん涙シーンが多くなるのに決まってるんだからしまわなくていいのい。
そして周りに聞こえる声で「そうやったんか」等感想コメント。
母と映画を観に来たような気分でした。
そそ、肝心の映画の内容ですが、お葬式のお話ですが全然暗いお話ではありません。
笑いあり涙あり感動ありの素晴らしい作品です。
「死とは人生の中の通過点でしかない。」
意味するところが深く、しんみり家族について考えさせられます。
お時間があったら是非見に行ってくださいね。
ただし、お隣にお年寄りが座っていたら覚悟したほうがいいです。
ばあや泣いたでしょ。目が真っ赤ですよ。
誰が泣かせたの?僕がやっつけてあげますっ。ぶぶぶby。こむぎ
こむぎ怒ってくれてるの?あっ、その目は眠いだけでしょ。
もっくん最高でした。
脇を固める山崎努さんなどの演技も素晴らしくて見入ってしましました。
お葬式の時、ご遺体をお棺に納める納棺師のお話。
主人公の本木君演じる大悟が偶然飛び込んだ納棺師の世界とは。
モントリオール世界映画祭のコンペティション部門でグランプリを受賞したのも頷ける、感動作です。
お葬式のお話なのでみにくる人も少ないかと思いきやっ。
多くの方が見に来られていました。
映画といえば、いつものことながら私のお隣が気になるでしょ?
はい、みなさんの想像通り。
おひとりで観にこられているおばあさんでした。
そして、お茶の間感覚ですっ。
お話はお葬式のお話なのに暗いものでもなく、楽しい部分も多かったのです。
そこでお隣のおばあさん、大爆笑~~~っ。。
お話が進み物語の流れで当然ながらお葬式のシーンが続きます。
すると、はいはい。
お隣のおばあさんは涙涙。
お葬式でお別れのシーンになるたびにバックからハンカチをごにょごにょ出し始めます。
もうこれから先どんどん涙シーンが多くなるのに決まってるんだからしまわなくていいのい。
そして周りに聞こえる声で「そうやったんか」等感想コメント。
母と映画を観に来たような気分でした。
そそ、肝心の映画の内容ですが、お葬式のお話ですが全然暗いお話ではありません。
笑いあり涙あり感動ありの素晴らしい作品です。
「死とは人生の中の通過点でしかない。」
意味するところが深く、しんみり家族について考えさせられます。
お時間があったら是非見に行ってくださいね。
ただし、お隣にお年寄りが座っていたら覚悟したほうがいいです。
ばあや泣いたでしょ。目が真っ赤ですよ。
誰が泣かせたの?僕がやっつけてあげますっ。ぶぶぶby。こむぎ
こむぎ怒ってくれてるの?あっ、その目は眠いだけでしょ。