ビールと納豆に詳しくなったよ

ではでは
早速昨日の続き

　　　　　　　　　

ラベルの歴史をみた後は待ちに待ったこれこれ

　　　　　　　　　

ビールのサービス

　　　　　　　　　

泡がいっぱいで美味しそう。おつまみ付きだよ

　　　　　　　　　

って私は運転手なのでフリーだ。
これ初めて飲んだんだけど味はまさにビールだね。酔わないけどっ。

　　　　　　　　　

おかわり券ももらったのっ。
私はジュース飲んじゃった。
そしてお姉さんからいいこと教えてもらったのよん。

ビールのつぎかたっっ
あっ。テレビで観たことあるって思ったけど
あれ以上にすごかったよ。

　　　　　　　　　　　

最初１／３位を思いっきり高い位置からグラスにつぎます。
泡があふれそうな勢いでっ
その後半分くらいまで落ち着いたら再び泡をいっぱいまでビールをつぐのだ。
最後は残りをややおとなしめについでいくのっ。
落ち着くまで待つのがこつ。

　　　　　　　　　　　　　

すごくない？
泡がけっこうしっかりグラスの上に乗ってビールの風味や味を逃さないんですって。
細かい泡が盛り上がってました。

私の周りにいた人は「そんなビールをつぐのに時間がかかっちゃ待てない」っていってましたけどね。

楽しかった納豆とビール工場の見学はこれで終わり。
おみや～！
やった
　　　　　　　　　　　

納豆と

　　　　　　　　　　　　

こっちはおみやじゃなくて、おつまみにいただいて美味しかったので買ったスモークチーズ。
キリン工場さんの思うつぼっっ

そして実験の報告があります。
納豆工場で、大豆に納豆菌をまさにそのとき振りかけただけって、「納豆のもと」をもらったのっ。

　　　　　　　　　　　　　

これを２４時間くらい４０度から５０度の温度で熟成させると納豆になるってことで

　　　　　　　　　　　　　　

僚くんかっこい～　　じゃなくて

　　　　　　　　　　　　　　　

ここ

　　　　　　　　　　　　　　　

納豆をテレビの上に乗せて熟成
テレビがついてない時間はベランダに置いて翌日

　　　　　　　　　　　　　　　

納豆完成ぇ～！！！

　　　　　　　　　　　　　　　

国産大豆を使った納豆は少々お高いけど、やっぱ味が違う
豆もすごい柔らかくて甘みがありました。
地産地消ですね。

　　　　　　　　　　　　　　　

みんなぁ、ばあやの納豆とビールのお話につきあってくれてありがとう。
それにしても、話長いんだってばっ。ぶぶぶｂｙ．こむぎ

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