ウィーンの夜が明けて
まず最初に向かったのはホーフブルク王宮です。
何処を見ても歴史的建造物が一杯
お花に心癒され
ちょっとステキすぎる風景じゃない?
電車までおしゃれに見えちゃいます。
つり革が高すぎてつかまれませんけどっ。
そそ、トイレも足が下に付かず、ベンチも椅子もみんな高め
お子様になった気分です。
到着!これがハーフブルク王宮です。
はとの雛かな?人を怖がりません
ハーフブルク王宮は600年以上にわたり、ハプスブルク王朝の居城でした。
広大な敷地にいくつもの建物が入り組んで建てられ博物館が沢山あります。
今回は王宮の銀食器などのお宝や王宮の中の部屋、暮らしぶりなどを見学しました。
いざ!王宮へ
お宝満載
どれだけあるんでしょう??日本語のイヤホンガイドがあるので全て解説してもらえます。
陶器もとっても綺麗ー
日本や中国から取り寄せた品々
目がお宝でキラキラにっ
この後、フランツ・ヨーゼフ皇帝の執務室やエリザベート皇后のサロンや居間など19の部屋を見ました。
がっこれらは写真撮影が不可でしたので写真はありません。
お見せできないのが残念。豪華で煌びやかな王宮の生活をご紹介したかったのになっ
王宮での暮らしを一日くらいだったら体験してもいいかなって・・・
ずっとは無理です。
めっちゃ緊張しそうですもん。でもドレスは着てみたいな。
明日は、シシィ博物館のお話他です。お楽しみにっ