この記事はRipreさんのアンケートに参加しています。
新発売のリコーPX!
素敵な色合いでとっても魅力的です。
日常の楽しみや趣味をクリエイティブに楽しんでいる人達、
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新発売のリコーPX!
素敵な色合いでとっても魅力的です。
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おほほほ
今回お世話になるのは私に相応しいペンション
その名もマドンナ!!!
キャ~~~
すてきすぎっ
中に入ってみると
くつろげるスペースありぃの
安らげる空間
お庭にはブランコや卓球台など子供が遊べる遊具がありました。
こちらが外湯「なごみ湯」です。
中はこんな感じ
2つお風呂があって窓から山が見えます。
残念ながら露天はしまっていました。
もしかして熊がでるのかな?
お客さんは家族連れが多く子供たちも屋外でわいわい走り回ってました。
お部屋についてのコメントは控えさせていただきます。
(純和室)トイレや洗面は綺麗に直されていました。
次回はこのペンションのお料理をご紹介します。
これがあなた素晴らしいお料理だったのっ。
まだまだ旅日記は続きます。
おつきあいよろしくね。
主人公は僕!忘れないでねっぶぶぶ.by.こむぎ
さて、山頂からの帰り道に出会ったというのは
この方たちです。
ん???
何だって?
どこに誰がいるっての?とお思いのあなた
おっしゃるとおりでございます。
私も今みてびっくり
写真を撮ったときははっきり見えていたのに。。。
だから。わからんちゅのっっ
ほら~~~!
どう?見えた?
雷鳥なのっっ
よくよくみると雛もいるんです。
ねっ。親の近くに雛がいるよね。
全部で9匹の雛がいました。
自然ってすごい。このがれきの中に溶け込んで姿が天敵から見えないようにしてるんです。
冬にはちゃんと冬毛に変わり白くなります。
雷鳥をこんな間近にみられたのには感動しました。
人間が近くに行っても逃げないでちょこちょこ動き回っていました。
敵だと認識していないのでしょうね。
可愛い可憐な高山植物たち
ずっと守っていきたい自然がすぐそこにありました。
いったん、無料休息所で休憩の後バスで下山
滝が有名という遊歩道を歩き
滝のマイナスイオンを浴びた後お宿へ向かいました。
お泊まりしたお宿がまた素晴らしかったです。
明日も見に来てね。
今朝、こむぎがようやく大理石ボードに乗ってくれました。
今まで、クーラーがんがんであまり必要がなかったのかな?
昨日の続きでございまーす。
いよいよ山小屋を出て剣ヶ峰を目指します。
よっしゃぁ~!
ここまでは道も整備されていて楽勝ですがこれらが本番
ごつごつした岩肌が行く手を阻みます。
遙か遠いぞ、これは大丈夫なのか?
いや~ん
ごろごろ険しいやん
ふ~。ここまでこられた自分偉いぞ。と自分をほめて次ぎがんばるん。
谷から吹き上げる風に竜巻発生
足下ががらがらのがれきで歩きにくいったらないわ。
ついに到着です。
綺麗~~~!山登りの醍醐味?
遠くに見える北アルプス
神社にお参り、、かしこみかしこみ。。。
ってか、この神官さん毎日登山?
見下ろしながらの昼食
やっぱおにぎりでしょ。
飴やパンの袋が気圧の関係でパンパン
剣ヶ峰3026m制覇です。
涼感ひんやりスプレーありがとう。
この後山小屋まで下山し休憩しました。
ブルーベリーヨーグルトソフト。うまっ
天候に恵まれ無事登頂でき良かったです。
明日は下山の道すがら出会ったものたちのお話です
よかったら見に来てね。
僕は一日、へやんぽさせてもらえなかったよ~ぶ~by.こむぎ
土日に長野県の乗鞍岳へ行ってきました。
乗鞍岳は北アルプスの南端に位置し、剣ヶ峰を最高峰にする素晴らしい景観が有名です。
なんと山岳バスで一気に乗鞍畳平にある鶴ヶ池駐車場(2702m)まで登ります。
山で食べるものや飲み物など用意してましたが
この山は観光地化されていて何でもありました。
重い荷物を一杯用意したのにー
無料休憩所からの眺めにこれから登る山を想像してわくわくします。
トイレが有料だったのにびっくり(100円)
山だから仕方ないね。
いざ、山のぼりの始まり始まり。。。
の前にお花畑を楽しみます。
遠く下界を見下ろしながら
足元の可憐なお花にうっとり
なんとこのお花の名前「ウサギギク」っていいます。うきゃ
白いお花はウメバチソウ
7月はお花畑が一番綺麗な時期なのかも
何処までも続くお花畑
一回りするのに約30分かかります。
コイワカガミです。
いよいよ剣ヶ峰への道へと進みます。
ずっと遠くに見える剣ヶ峰っ
待ってろよ~!
道が整備されていて歩きやすい
子供からお年寄りまで気軽に登れます。
でもちゃんと装備は必要っ
この日は快晴で恰好なお天気となりましたが山の天候は変わりやすいので安易な気持ちでは登れないと思います。
見下ろせば我々は雲の上の人となっております。やほーやほーー
しばらく素晴しい景色をお楽しみください。
イワツメクサ
雪渓でスキー
ようやく肩の小屋に到着
一旦休憩し
いよいよ山頂を目指します。
お話が長くなりますので続きは又明日
僕はいい子にお留守番してまーす。ぶぶぶby。こむぎ