風見鶏の館

2020-07-04 21:56:00 | 神戸(建物・風景・イベント)


ちょうどいい散歩コースです。往復40分弱
神戸市民は入館無料
1977年の朝ドラで全国的に有名になりました。

風見鶏の館
風見鶏の館(旧トーマス住宅)は、明治42年(1909年)頃にドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。建物の設計に当ったのは、ドイツ人の建築家ゲオルグ・デ・ラランデ。レンガの外壁と尖塔の風見鶏は、北野異人館のシンボルとして人々に愛されています。昭和58年12月より昭和60年3月にかけて本格的な保存修理を行い、復原できる箇所は可能な限り元の姿に戻しています。現在は国の重要文化財に指定されています





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