猫熊矢(フレンチ)

2011-01-26 21:19:00 | レストラン(飲食店)

ちいさな小さなレストランです
メインも2種、コーヒーもついて1000円(^u^)
猫熊矢はここからです


絵本”100万回生きたねこ”は昨年なくなった佐野洋子さんの1977年(33年前)の本
最近、随筆を何冊のよんでいるので 原点の絵本もむかし読んでましたがまた読みたくなって・・・

”オオカミと生きる”1991年(20年前)、訳者今泉みね子さんはドイツ、フライブルグ在住
2冊ともずっと、読み継がれいます。

湊かなえ”往復書簡”面白かったです。
若い新進の主婦作家で出す本がもうすでに700万部以上うれているそうです。

”海と川の匂い”伊佐山ひろ子さんはたしか、タモリの従姉弟だったようね?


"孤舟”渡辺淳一著 定年後の男性のことがリアルに書かれていてます。熟年の男性がよむといいかも・・

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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (静ちゃん)
2011-01-27 05:52:45
横で覗いている子どもらが猫熊矢(フレンチ)のサイトを見て....

「食べたいねぇ~」

ですと(笑)
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Unknown (okko)
2011-01-27 12:29:38
静ちゃん
彩子ちゃんたち、こんな時間にもう起きてるのね!!!
日の出前で さむいだろうなぁ・・・・・!
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Unknown (olive9302)
2011-01-27 20:07:03
すごいスピードで本読んでますね。
「100万回生きたねこ」読んだことがありません。他のも・・



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Unknown (okko)
2011-01-27 21:11:42
oliveさま
私の読んだこの100万回生きたねこ」は1994年のもので53刷でした。
これももう古典ですね!
猫の絵も楽しいです(^u^)
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Unknown (ほたる)
2011-01-28 09:57:04
彩子ちゃんじゃないけど
私もローストチキンが食べた~い(笑)

つい外食の料金で何が買えるか...と考えちゃう。
たまには心も豊かにしないといけませんね。
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Unknown (okko)
2011-01-28 18:04:50
ほたるさま
この歳になると欲しいものがあまりありませんので・・・
食欲はまだあります(笑)
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Unknown (ほたる)
2011-01-28 19:12:39
食欲があるのは一番大事ですよ~!!

友人といつも話すんです。
「1000円のランチで一日分の食材が買える!!」って笑うんです。
そしてそれをどう調理するかそこが主婦の腕の見せ所。
でも、その腕は乏しい...(^_^;)(笑)
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Unknown (ururu)
2011-01-30 13:51:53
”100万回生きたねこ”
いつも本屋さんで気になってた本!
今度こそ買いますネ☆

小さな洋食屋さん?
いい感じですねぇ~~♪
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Unknown (okko)
2011-01-31 09:00:04
ururuさま
この歳になってこそ ”100万回いきたねこ”この絵本の良さがわかるような・・・
(^_-)-☆
小さなお店はシェフが一人なので、それが自分の舌にあっていればいいですね。
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