今日は麻雀の大納会が我が家で・・・2/5位
お昼は 近くの”みその”でステーキのランチ(私は度々行きますが友達は初めてで好評でした)
お八つは”タルトタタン”手造りしました。
これは大好評
(ドイツに在住されているsolarさんのブログを拝見してつくりました)
材料
砂糖・・・・・100g
水・・・・大さじ1の水
バター・・・・50gバタ
リンゴ・・・1~1.2kg
とても美味しいお菓子ができました。
レシピ続く
solarさんのレシピ続く
タルトタタンレシピ
24センチの型
砂糖100gと大さじ1の水をフライパンに溶かして、飴色になるまで煮、火をとめて50gのバターを溶かす。
リンゴ1キロから1、2キロを四つ割りにし、皮と芯をとる。
リンゴをフライパンのカラメルの上に並べて、再び火にかけ、カラメルをからめるようにして、10分ぐらい煮る。
リンゴの間にすきまができたら、さらにリンゴを加える。
本当はこのあとオーヴンで1時間弱、煮るのがふつうですが、リンゴが煮くずれるのを避けたいのと、なにしろ手抜きで行きたいので、これはカット。
煮汁が飛ぶまでまつと、リンゴを煮すぎてしまうので、10分で火を止める。
しばらくして浮いてきた汁をスプーンですくい出し、別皿にとりのけてく。
パイシートをかぶせ、200度に予熱したオーヴンで20から30分焼く。
この段階でもかなり煮汁が出てきます。
さめてから(熱いうちだと、煮汁が流れる)、皿にひっくり返す。
別に取り分けておいた煮汁がまださらさらの流動状ならいくらか煮詰め、どろっとしていればそのまま、ケーキの上にかける。
冷やしてからの方が、汁もペクチンで固まって、切り分けやすいです。
リンゴはとろけそうに柔らかくなっていました。
今回は、砂糖が濃い飴色になるまでこがしたので、カラメルの味がしっかり。
リンゴの量が少なくてsolarさんのよりは見劣りするですが、また絶対造りたいとおもってま~~す。
お昼は 近くの”みその”でステーキのランチ(私は度々行きますが友達は初めてで好評でした)
お八つは”タルトタタン”手造りしました。
これは大好評

(ドイツに在住されているsolarさんのブログを拝見してつくりました)

砂糖・・・・・100g
水・・・・大さじ1の水
バター・・・・50gバタ
リンゴ・・・1~1.2kg
とても美味しいお菓子ができました。
レシピ続く
solarさんのレシピ続く
タルトタタンレシピ
24センチの型
砂糖100gと大さじ1の水をフライパンに溶かして、飴色になるまで煮、火をとめて50gのバターを溶かす。
リンゴ1キロから1、2キロを四つ割りにし、皮と芯をとる。
リンゴをフライパンのカラメルの上に並べて、再び火にかけ、カラメルをからめるようにして、10分ぐらい煮る。
リンゴの間にすきまができたら、さらにリンゴを加える。
本当はこのあとオーヴンで1時間弱、煮るのがふつうですが、リンゴが煮くずれるのを避けたいのと、なにしろ手抜きで行きたいので、これはカット。
煮汁が飛ぶまでまつと、リンゴを煮すぎてしまうので、10分で火を止める。
しばらくして浮いてきた汁をスプーンですくい出し、別皿にとりのけてく。
パイシートをかぶせ、200度に予熱したオーヴンで20から30分焼く。
この段階でもかなり煮汁が出てきます。
さめてから(熱いうちだと、煮汁が流れる)、皿にひっくり返す。
別に取り分けておいた煮汁がまださらさらの流動状ならいくらか煮詰め、どろっとしていればそのまま、ケーキの上にかける。
冷やしてからの方が、汁もペクチンで固まって、切り分けやすいです。
リンゴはとろけそうに柔らかくなっていました。
今回は、砂糖が濃い飴色になるまでこがしたので、カラメルの味がしっかり。
リンゴの量が少なくてsolarさんのよりは見劣りするですが、また絶対造りたいとおもってま~~す。