こうすけのPetit Jardin

平凡な社会人が幸せを追い求めて日々あがく

【映画】トイ・ストーリー3

2010年07月22日 21時55分28秒 | 作品感想
解説: カウボーイ人形のウッディたちが織り成す、おもちゃの世界を描いて世界中で大ヒットした『トイ・ストーリー』シリーズの第3弾作品。持ち主のアンディの元を去っていくおもちゃたちの友情を、感動的かつダイナミックに描き出す。前2作の監督だったジョン・ラセターが製作に携わり、メガホンを取るのは『ファインディング・ニモ』『モンスターズ・インク』の共同監督、リー・アンクリッチ。おもちゃたちが繰り広げるアクション満載の冒険に胸が躍る。(引用元:シネマトゥデイ)

あらすじ: アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。(引用元:シネマトゥデイ)



トイストーリーではおもちゃは感情を持っていて人間と何ら変わりがない

しかし人間にとってはただの部屋であるものも

おもちゃにとっては巨大な空間。

そうした人間のようで

行動がどこか制限されていてぎこちない部分が観ていてとても面白い

今回は「3」ということでおそらくトイストーリーの最後の作品

ラストは涙というよりも

心がポっと温まるようなストーリーになっている。

子供から大人まで幅広い世代で観れる作品。

ちなみにトトロも出演している。


参考までに

・スタッフ
監督: リー・アンクリッチ
製作総指揮: ジョン・ラセター
製作: ダーラ・K・アンダーソン
原案: ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ
脚本: マイケル・アーント
音楽: ランディ・ニューマン
製作国: 2010年アメリカ映画
上映時間: 103分
上映方式: 2D/3D
配給: ディズニー

・キャスト
ウッディ: トム・ハンクス(唐沢寿明[2] 予告編時: 辻谷耕史)
バズ・ライトイヤー: ティム・アレン(所ジョージ[3] 予告編時: 稲葉実)、スぺイン語仕様:ハビエル・フェルナンデス・ペナ
アンディ・デイビス: ジョン・モリス[4](小野賢章)
アンディのママ: ローリー・メトカーフ(小宮和枝)
モリー・デイビス: ベアトリス・ミラー(きゃさりん)
ジェシー: ジョアン・キューザック(日下由美)
ミスター・ポテトヘッド: ドン・リックルズ(辻萬長[5])
レックス: ウォーレス・ショーン(三ツ矢雄二)
ハム: ジョン・ラッツェンバーガー(大塚周夫)
スリンキー・ドッグ: ブレイク・クラーク(永井一郎)
ミセス・ポテトヘッド: エステル・ハリス(松金よね子)
グリーン・アーミーメン: R・リー・アーメイ(軍曹: 谷口節、部下: 綿鍋想)
リトル・グリーン・メン: ジェフ・ピジョン(落合弘治)
バービー: ジョディ・ベンソン(高橋理恵子)
ケン: マイケル・キートン[6](東地宏樹)
Mr.プリックルパンツ: ティモシー・ダルトン[7]
ロッツォ: ネッド・ビーティ(勝部演之)
ストレッチ: ウーピー・ゴールドバーグ[8](片岡富枝)
チャンク: ジャック・エンジェル
スパークス: ジャン・ラブソン
トゥイッチ: ジョン・サイガン
バターカップ: ジェフ・ガーリン
トリクシー: クリスティン・スカール
ブックワーム: リチャード・カインド
チャックルズ: バド・ラッキー
ドーリー: ボニー・ハント
お豆3兄妹: 声なし(大谷咲葵、松本航輝、古口貴子)
チャッター・テレフォン: テディ・ニュートン
ゴミ回収人(シド・フィリップス): エリック・フォン・デットン
ゴミ処理トラックのカエル: ジャック・ウィリス
ボニー: エミリー・ハン(諸星すみれ)


無限の彼方へさぁ行こう~おもちゃは大切に~

2010年07月22日 01時18分01秒 | 日常
いやはや急に映画観たくなってしまいましてね

気づいたら車のカギを持って外へ

一人で行くの寂しかったのでせっかくなので誰か誘おうと思い

近所の後輩を拉致して誘ったら喜んでついてきてくれたので


そのまま映画館へ

何観ようか迷ったあげく結局トイストーリー3を観ることに

トイストーリー系初めて映画館で観たけど

これがまた爆笑www

お勧めです

詳しい感想は後ほど