こうすけのPetit Jardin

平凡な社会人が幸せを追い求めて日々あがく

ポイントカード~370円無料~

2010年05月30日 23時33分12秒 | 日常
今日はTOEIC受けてきました

私、お金が無いので時間に縛られたくないので

時計というものを持っていないのですがね

さすがに今回ばかりは不便さを感じました…

と、結果が悪かった時の言い訳を今のうちに作ってみたり。。


夕方はバイトの後輩に人生相談にのってもらいました

タリーズでおしゃべりしたんですが



ついに15個貯まりました

タリーズ版ドラゴンボールならぬポイントが。

私はこの370円分のサービス券で得ようと思う

一杯の幸せを

海よ、受け止めて~3人の想い~

2010年05月29日 23時09分37秒 | 日常
更新遅れましたが

昨日はどこに行っていたかというと…

ズバリ

海です

平日の昼間だというのに

サーフィン…ボードで波に乗る練習をしている人たちが沢山いました

そう

社会という波に乗れなかった大人たちがね。

そんな光景を横目で見つつ

私、山田、宇都の3人は

海に受け止めてもらいました

それぞれのエモーショナルを



海の向こう…遥か彼方地平線に明日を見出だそうとする私

やりたいことを貫くために内定書を破り捨てる者

何故かこのタイミングでめでたい報告をする者…

それぞれ思い思いの時間を過ごしていると



!!

魚です。

とりあえず

死因は溺死…でないことは間違いないだろう

そして

10秒後



!!

衝撃映像100連発ならぬ、2連発

このまま大自然に残り98連発見せられても困るのでね

3人は帰路につきました



で解散した後は

高校時代の友達と焼き肉食う約束があったので

そちらに向かいました

充実…してるのか?

サンダル解禁~快適生活~

2010年05月28日 00時26分54秒 | 日常
オラお星様になるだ

…すいません、ただの現実逃避です。

最近雨とか多いですが

気温のほうは安定してきましたね

私自身は相変わらず不安定ですが…

これ以上書くと危ないんで話を戻します

最近蒸し暑いですね

去年買ったneutral∞infinityのサンダル(たしか2980円だったかな)



ついに今年もこいつにお世話になる時期がやってきました。

靴下履かなくていいので楽です。

【映画】タイタンの戦い(2010)

2010年05月26日 23時46分37秒 | 作品感想
今回は『タイタンの戦い』を紹介します。

「アバター」のサム・ワーシントンが主演する、ギリシャ神話に登場する神々の壮絶な戦いを描いた3Dアクション。

特撮の神様といわれたレイ・ハリーハウゼンの1981年公開作品のリメークである。

監督は「トランスポーター」シリーズを手がけるルイ・レテリエ。

私はオリジナル版を観ていないので前作との比較はできないが

今作の魅力は何といってもアクションシーン。

巨大サソリ → メデューサ → クラーケンと戦いが進んでいきますがどれも見ごたえあり。

ただ最後に登場したハデスは無理矢理感があって残念だった。

また主人公は人間と神のハーフであるが、彼は人間として戦いに挑んでいる。

人が愛するのは神じゃない、人間だ というセリフにもあるように

結局祈るのではなく自ら行動して道を切り開いていく事で未来を掴むことができる

人は神になることはできない

そんなメッセージがこめられていたと思う。

またギリシャ神話の魅力である愛・欲望・嫉妬・憎悪といった感情にも注目したいところ。


・スタッフ
監督: ルイ・レテリエ
製作: ベイジル・イバニク、ケビン・デ・ラ・ノイ
製作総指揮: リチャード・D・ザナック、トーマス・タル、ジョン・ジャシュニ、ウィリアム・フェイ
原案: フィル・ヘイ、マット・マンフレディ
脚本: トラビス・ビーチャム、フィル・ヘイ、マット・マンフレディ
撮影: ピーター・メンジース・Jr.
美術: マーティン・レイング
編集: マーティン・ウォルシュ、ビンセント・タバイロン
製作国: 2010年アメリカ映画
上映時間: 106分
上映方式: 2D/3D
配給: ワーナー・ブラザース映画

・キャスト
ペルセウス:サム・ワーシントン (藤真秀)
ゼウス:リーアム・ニーソン (津嘉山正種)
イオ/語り手:ジェマ・アータートン (甲斐田裕子)
ハデス:レイフ・ファインズ (土師孝也)
ドラコ隊長:マッツ・ミケルセン (大塚芳忠)
王女アンドロメダ:アレクサ・ダヴァロス (林真里花)
ポセイドン:ダニー・ヒューストン
アレース:タマー・ハッサン
メデューサ:ナタリア・ヴォディアノヴァ
アテナ:イザベラ・マイコ
ケフェウス王:ヴィンセント・リーガン (佐々木勝彦)
王妃カシオペア:ポリー・ウォーカー (増子倭文江)
アクシリオス王/カリボス:ジェイソン・フレミング (小山力也)
老父スピローズ:ピート・ポスルスウェイト (有本欽隆)
預言者プロコピオン:ルーク・トレッダウェイ (高木渉)
グライアイの魔女 :  (京田尚子・巴菁子・秋元千賀子)
アプロディーテー:アギネス・ディーン
ヘルメース:アレクサンダー・シディグ
ヘスティアー:ジェーン・マーチ
エウセビオス:ニコラス・ホルト
イクサス:ハンス・マシソン
ペシェット:カヤ・スコデラリオ 
吹替翻訳:平田勝茂、演出:小山悟

【映画】ダーリンは外国人

2010年05月22日 23時58分17秒 | 作品感想
人気コミック・エッセー「ダーリンは外国人」を映画化した、語学好きな外国人と日本人のカップルが織り成すラブコメディー作品。

異文化に育った恋人同士ならではの日常やギャップをユーモラスに描く。主人公の女性とその恋人を演じるのは、

「花より男子」シリーズの井上真央と、俳優として活躍しているジョナサン・シェア。

メガホンを取るのは、CMディレクターの宇恵和昭。面白おかしくも時々感心させられる、

ダーリンが繰り出す思いも寄らない言動の数々に注目。

序盤はストーリーが淡々と進むので退屈してしまうかもしれないが

後半にかけて一気に話が展開し色々と考えさせられる作品。

単に恋愛モノ、結婚観といった話もそうだが

何より

相手との違いを理解すること

他人と向き合っていくことの大切さというメッセージがこめられていた。

個人的にはお父さん役の國村隼の演技に涙。


・スタッフ
監督: 宇恵和昭
エグゼクティブプロデューサー: 濱名一哉
プロデューサー: 久保田修、辻本珠子
原作: 小栗左多里
脚本: 大島里美
撮影: 加藤等
美術: 岩崎有緒、花谷秀文
編集: 小暮好成
製作国: 2010年日本映画
上映時間: 100分
配給: 東宝

・キャスト
さおり:井上真央
トニー:ジョナサン・シェア
三佳:国仲涼子
正利:國村隼
遼子:戸田菜穂
一江:大竹しのぶ
編集者:入江雅人
伸介:川岡大次郎
謙二:坂東工
ポール:パトリック・ハーラン(パックンマックン)
フランコ:ダンテ・カーヴァー
クリス:ジェームス・JJ・デ・バラード
ルーシー:ガウ

【映画】劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

2010年05月22日 23時37分16秒 | 作品感想
深夜ドラマとして放送され人気を博した「TRICK」シリーズ10周年記念となる劇場版第3弾。

主演は仲間由紀恵と阿部寛、監督にドラマ版や劇場版前2作を手がけた堤幸彦。

ドラマの延長上な感じなので正直映画館で観る必要はないが

おなじみの小ネタが随所に散りばめられていて楽しめる作品だったと思う。

「誰にでも隠している事ってあると思うんです」

そんな人間ならだれもが抱えているものに焦点を当てて

他人に打ち明けることへの葛藤、不安を描いた人間味あふれる作品になっている。

・スタッフ
監督: 堤幸彦
製作: 上松道夫、島谷能成 
エグゼクティブ・プロデューサー: 平城隆司、市川南
プロデューサー: 船津浩一、蒔田光治、樋口優香
脚本: 蒔田光治
撮影: 斑目重友
美術: 稲垣尚夫
編集: 大野昌寛
音楽: 辻陽
製作国: 2010年日本映画
配給: 東宝


・キャスト
山田奈緒子 - 仲間由紀恵
上田次郎 - 阿部寛
矢部謙三 - 生瀬勝久
山田里見 - 野際陽子
秋葉原人 - 池田鉄洋
池田ハル - 大島蓉子
ジャーミー - アベディン・モハメッド
鈴木玲一郎 - 松平健
中森翔平 - 佐藤健
高階美代子 - 夏帆
杉尾園子 - 片瀬那奈
相沢天海 - 戸田恵子
伏見達郎 - 藤木直人(友情出演)
松宮佐和子 - 三浦理恵子
興行主 - 河本準一
村人A - 島崎俊郎

【映画】ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲

2010年05月22日 23時09分50秒 | 作品感想
変身ヒーローにあこがれるさえない小学校教師が、エイリアンを倒して本物のヒーローになる姿を描いた『ゼブラーマン』の続編。

西暦2025年、架空の都市ゼブラシティを舞台に、15年間の記憶を失った主人公が、世界征服の野望を抱く悪党に立ち向かう。

主演の哀川翔を筆頭に監督の三池崇史、脚本の宮藤官九郎が再集結。

仲里依紗演じるなまめかしいゼブラクイーンなど4人のゼブラーマンが入り乱れる、スケールアップした物語に注目。

最初に目がいくのはやはり仲里依紗の衣装・歌・ダンスでしょうね。

ストーリも思わずオイオイとツッコミ所が多く

なかなか無いジャンルの映画で

映画見飽きちゃったというひとにはお勧め。

「白黒つけるぜ」というのが印象的なセリフだが

今作では善と悪が白と黒に例えられて話が展開されている。

善があって初めて悪がある、その逆もまた然り。

善と悪の両方を理解して初めて本当に強い人間になれる

そんなメッセージのこもった作品だったと思う。


・スタッフ
監督: 三池崇史
企画プロデュース: 平野隆
プロデューサー: 岡田真、岡田有正、服部紹男
脚本: 宮藤官九郎
撮影: 田中一成
美術: 坂本朗
編集: 山下健治
音楽: 池頼広
製作国: 2010年日本映画
上映時間: 106分
配給: 東映

・キャスト
ゼブラーマン / 市川新市:哀川翔
ゼブラクイーン / 相原ユイ:仲里依紗
新実:阿部力
浅野晋平:井上正大
TV版ゼブラーマン / 市場純市:田中直樹(ココリコ)
相原公蔵:ガダルカナル・タカ
すみれ:永野芽郁
エイリアンの声:水樹奈々
ゼブラミニスカポリス / 如月優実:稲生美紀
ゼブラミニスカポリス / 結城理沙子:大橋沙代子
ゼブラミニスカポリス / 真木悠:清水ゆう子
美咲美香:スザンヌ
衣装デザイナー:波岡一喜
相原に襲いかかる男:木下ほうか
イノシシ男:中野英雄
外科医:六平直政
国会議員:前田健
TVレポーター:生瀬勝久
ユイを撮る写真家:レスリー・キー
岸田美穂:マメ山田  

むーみん~大人の事情~

2010年05月09日 22時41分20秒 | 日常
昨日、高校時代からの友人

吉井と近所のららぽーと横浜で買い物してきました

柱を見たら…
                         

・・・切ない!!

蓮舫さんに仕分けられたのだろうか(←そんなはずはない)

花田勝のちゃんこダイニング 若に続いて

どうやら

不況の波は

ムーミン一族にも直撃した模様です


それにしても

この切なさは

過去のあの記憶を思い出しますね

そう

一人でラーメン屋に入って割り箸がうまく割れなかった あの時をね

しまうま男~白黒つけるぜ~

2010年05月07日 21時50分31秒 | 日常
今日は面接が

午前中1社

午後1社の

計2社あったんですがね

午前中の方は電車乗り間違えて

受けられませんでした

はい、馬鹿です

午後の方は

一次面接なのに何故か

面接官がエグってきました

内角の

しかも低めをね

このやりきれない感じを白黒つけに


今から行ってきます

ちょっくら


ゼブラシティーまでね

教務VS学生~戦い~

2010年05月06日 14時18分49秒 | 日常
今日は午後から説明会だったんですがね

ここ10日間研究室に顔出してなかったので

午前中だけ大学行ってきました

そしたらメインストリートがなにやら騒がしい様子



↑権力に抗う友人山田



教務員「そろそろ昼休み終わりなんでライブ演奏の方は撤収しなさい」

山田「あと8分だけm(_ _)m」