酒風呂で良質な睡眠を取り戻す

眠れない日が続き少々参っていましたが、酒風呂で改善に向かっています。専門書によると酒風呂は気血を整える効果があるようで、自分には合っていると感じています。血圧高めなので長風呂はできませんが。

あと、眠くなるまで布団に入らないことも大切ですね。しばらくはこれを続けていこうと思います😊

最近のグルメ報告です。

「ひかり寿司」の握り、1300円。これはお値打ちです。年に数回お邪魔しますが、ここのシャリは我が家好み。大将のお人柄も素敵です。

お好みを少し追加。穴子が絶品でした！

中央区某所のラーメン屋でせんべろセット。こういうの好きですね。

円山にある焼肉「木村屋」。肉もさることながら小樽ビールの品揃えが豊富。満足の休日ランチ。また行きたいお店です。


最後は食べ物ではありませんが、我が家の大切な場所「前田森林公園」。気温30度と暑い日で人もまばら（笑）。

自然に囲まれた中、家内とゆっくり歩いて良い一日となりました。

睡眠不足が続いています

実は７月以降、睡眠不足が続いています。私の悪い癖で、今考えてもどうしようもないことに思いを巡らせたり、過去や最近の嫌な出来事を思い出しイライラしてしまいます。いつも12時頃布団に入り午前1時～2時に眠りにつきますが、朝まで2～3回目が覚めます。ネットで調べて「よく眠れる方法」を色々試していますがあまり効果はありません。またストレスが強くかかっているせいか、たくさん食べて飲んでしまい些細なことでイライラします。誰かに攻撃的になるなどはありませんが、頭の中でそんな思考がめぐることがあり自分が嫌になります。悪循環です。

 

ストレスの主な原因は仕事の量と質、人間関係と自己分析しています。これは昨日今日に始まった話ではなく、ここ数年の怒りと悲しさが交錯している状態で、相談する相手もなく一人になるとモヤモヤすることが多く、それが眠る前に一番くるのだと思います。ネットでストレスチェックをすると結構なレベルになっていました（笑）。まあ笑いごとではないのですが、一度ドクターの見解を聞くべきかどうか本気で思案しています。

 

鰻の漫画「う」を読んでいると、万葉集のことが書いてありました。

石麻呂に われ物申す 夏痩に良しといふ物そ 鰻取り食せ（大伴家持）

 

土用の丑の日でススキノの名店「Ｋ」にお邪魔しましたが、もう一度鰻のエネルギーをもらいに出かけました。こちらは市場近くの名店「Ｙ」。

骨せんべいでカルシウムを補給し、鰻串５本をモリモリ食べました。やはり肝串が一番美味しかった。

 

このお店で「ひつまぶし」は初めて。うな重と違い海苔をまぶしたりワサビを添えたり、お茶漬けを楽しめるなどお得な気分です。元気のない私を見かねて家内がご馳走してくれました。ありがとう。

 

これで栄養補給完了！今日は朝まで眠りたい。いや、眠りたいと願いすぎるのも良くないのかな。眠くなるまで布団に入らずしばらく過ごしてみようと思います。そういえば以前もブログでこんなこと書いたような気がします・・・。良い年齢なのにあまり成長してませんね。

飲食時の喫煙問題

私にとって、お店選びで「禁煙」「分煙」は欠かせません。せっかくの美味しい料理がタバコの煙と匂いで台無しになってしまうからです。

 

先日誘われて行ったお店は、安居酒屋でありましたが料理も美味しく店員さんも優秀。「幹事は良いお店を選んだなあ」と思っていたのもつかの間、隣のテーブルに来た集団が着席するなりタバコに火をつけ始めました。さらには大きな声で騒ぎ始める始末・・・。後半の約１時間は苦痛でした。お店を出た後もスーツなどはタバコ臭くなり、帰宅後はさっさと風呂に入って嫌な思いとともに洗い流しました。ちなみに宴席自体は懐かしい人にも会えて楽しい内容でした。

 

まあ、そんな日もありましたが先週は美味しいものにも巡り合いました。

中央区某店（ウニで有名）のバラちらし寿司。あえて言うとガリは脇にそえてほしかった。お刺身の下一面にガリが敷き詰められている方式のようで。この辺は好みですね。

 

同じく中央区の某店（カフェ）。キノコのクリームパスタ。もちもちの麺と濃厚ソースが良い具合です。彩りも兼ねたミニトマトが爽やかさを添え良い役割を果たしています。

 

札幌の名店の１つ「発寒かねしげ鮮魚店」のお刺身を買ってきて自宅で手巻き寿司。真ふぐの薄造り、漬けまぐろ、しめさばが特に美味しかったです。真ふぐの薄造りはポン酢との相性が良いですね。

 

７月後半から暑い日が続いたせいか酒量が多くなってきました。仕事帰りは缶チューハイ３５０ｍｌ×２本で満たされる私でしたが、まずは缶ビール（エビス）３５０ｍｌをカミさんが冷蔵庫で冷やしてくれたグラスで一杯！そのあと缶チューハイという流れです。それとともに体重も微増。また通常運転に戻さなければなりません。