自民党女性局の仏研修に批判殺到「38人も行ってなにすんの?」 今井絵理子氏は反論― スポニチ Sponichi Annex 社会
自民党の今井絵理子参院議員(39)が30日、自身のツイッターで、党女性局の所属議員らによるフランス研修について意図をつづった。
女性局は今月末に海外研修のためフランスへ出発。今井氏は「フランスの少子化対策や子育て支援などの視察や意見交換をさせていただきます」と、研修の目的を説明した。現地で国会議員らとの意見交換会を行ったとする様子も写真付きで公開した。
一方で、局長の松川るい参院議員のSNSには、エッフェル塔の前でポーズを取ったり、集合写真を撮ったりと、旅行を楽しんでいるかのようにも取れる様子で、国民からは批判の声が相次いで上がった。
ツイッターのトレンド上位には「自民党女性局」「今井絵理子」「フランス」など、関連ワードが続々ランクインした。「庶民の生活がどんなに苦しくても、まるでそんなものないような幸せそうな顔してるな」「この人数でフランス行ったの??馬鹿げてない?」「財源がない(政府の言い分)のに夏休みのハイシーズンにおフランス研修に大所帯で行くお金があるってどう言うこと??増税!!増税!!って言う前に削れるとこあるじゃーーん!!!」「国民が不景気・コロナ・物価高の三重苦で苦しむ中お気楽にフランスに団体旅行とはふざけてる」「38人もフランス行ってなにすんの?この旅費全部税金だろ。マジで税金払いたくない。こんな奴らじゃなくて子供のために使いたい」「国民が必死で働く中、自民党は増税を予定し、自民党議員たちはフランス旅行に血税でバカンス。怒ろうぜ。マジで」「普通の感覚を持っていたら災害地へ行くよな!国民を舐め切るのもいい加減にしろよ!」。料金が高い夏休みの観光シーズンに、海外へ大人数での渡航。さらに、国民へ度重なる増税、負担増を課す中、火に油を注ぐようなタイミング。怒りも頂点に達した国民からは、さすがに荒々しい声が飛び交った。
今井氏はこの日の投稿で「内政の失敗は内閣を滅ぼすが、外交の失敗は一国を滅ぼす」とし、「外交も人間関係の構築から始まります。だからこそ私は度々、他国の人々と交流のためにその地を訪れます」などと、海外研修の意義を正当化。38人での渡航については、具体的な説明はされていない。
また今井氏は、自身のアカウントに送られたダイレクトメッセージ(DM)をスクリーンショットで公開。死に関わる過激な表現で批判する内容だった。今井氏は「DMに送られてきたメッセージのひとつをご紹介します。私は残念ながら何を言われても、死ぬことはありませんが、世の中にはその言葉に悩み、苦しみ、思い詰める人もいます。SNSの発信には気をつけなければいけないですね。さらに言えば、このような言葉を発する方々のことも心配しています」とつづった。
転載以上・・・
果たして研修に参加した女性議員の先生方はフランスの政府関係者と
交流が可能なコミュ力を有していたのでしょうか?
フランス政府の正式なご招待ならともかく、英語も仏語も苦手な人が
国際交流の名目で訪問をして何か得るものが有るのでしょうか?
与党も野党も女性議員は所詮お飾りで、責任有る仕事をしている人
は実は皆無なのではと思います。
以下Twitterより・・・
転載以上・・・
学校は既に夏休み、日曜ともなれば親子連れが街や行楽地に押し寄せる時期です。
ほむらちゃん、この時期は精神的にキツそうですね。
お辛いでしょうが、せんたくさんとほむらちゃん、二人のうち
逮捕者が出るのはどちらが先なのかと思います。
もっと言えば大変お気の毒ですが司法の救済の前に
お子さんが成人してしまいそうですね。
>>ほむらちゃん
先週末のせんたくさんの動画、まだ削除されてません。
(187) 刑事告発状が受理されませんでした!小坪慎也・笠間里絵・肥後信嗣 受理されるまで何度でも 本日7月29日20時からライブ配信 #詐欺 #余命三年時事日記 #小坪慎也 - YouTube
本日もありがとうございました
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