トヨタやホンダは真っ先に高関税掛けられそうですね、
日本の自動車メーカーはテスラのライバルですから・・・
でももし買収不成立でUSスチールが潰れた場合、
アメリカ国内の生産力が減退して
鋼材には関税を掛けられなくなると思いますが・・・
以下Twitterより・・・
転載以上・・・
>>栗原先生
監護義務を負っているのは、親権者。 父母の離婚後は、単独親権者となった親のみが単独で義務を負う。 それが現行法制度。 誠意がないのではなく、義務がない。 非親権者は、子の監護から排除される。 それにもかかわらず、監護費用の分担を当然のように求められることこそ、おかしなこと。 「誠意」を言うなら、親権者が非親権者を子の監護に関わらせてから言うべきこと。 「誠意」を盾に、子の監護に関われなくなった非親権者に対して「監護費用を分担しない」として非難するのは筋違い。
うーん、これはどうでしょうか?
それなら何等かの理由で子どもを養護施設に預けていて監護に関わってない
(つまり監護権停止してる状況)親御さんは養育に何等責任を負う必要無い、
とい事で良いのでしょうか?
一応養護施設に子どもを預けている親御さんも収入に応じて養護施設に養育費を
支払う事になっていますから、やはり何等かの事情で監護に携われていなくとも
養育費の支払い義務は消失しない、と考えられている様です。
監護義務が無いから、は恐らく養育費支払い免除の理由になり得ません。
ただ、ろくすぽ子どもの世話もせずに別親さんからの養育費を受け取っている
シンママ・シンパパも中には居るかと思いますが・・・
本日もありがとうございました
※当ブログはアフィリエイトはありません
🐵只今監視中🐒
何の