女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

黄昏(いくつになってもやりたい男と女)

2011-03-25 | 日記
■CAST
   多賀勝一、並木橋靖子、速水今日子、吉岡研治、小谷可南子 ほか

  ■STORY
   「わたし、今晩のことで残りの一生生きていける。」
   抱きたい。抱かれたい。50年ぶりによみがえる、初恋のときめき---。

   一生懸命働いて、家族を養って、時には仲間たちとわいわい騒いで--ふと気がつけば、いつしか人生の
  黄昏<たそがれ>。大阪近郊に暮らす左官職人の鮒吉(多賀勝一)は65歳。スーパーの女性客のスカート
  めくり、尻軽なスナックのママとの火遊びと、やんちゃな毎日を過ごす反面、仕事は減少、長年連れ添った妻
  は癌で余命いくばくもない。そんなある日、中学の同窓会で初恋の相手、和子(並木橋靖子)と再会。還暦を
  過ぎても楚々として美しい彼女に鮒吉の恋心は再燃する。夫を喪い、母の介護を終えたばかりの和子もまた、
  彼の思いに応えるのだが……

  ■解説
   『たそがれ』は、ともすれば重くなりがちな"高齢者の性"という主題を、笑いあり涙ありの人情喜劇に昇華し
  た小さな傑作である。恋のときめきは十代のころと何ら変わらない。だから、抱きたい。抱かれたい。誰に遠
  慮がいるだろう? 甘え、恥じらい、愛撫の手にからだを震わせるふたりを静かに捉えた後半は名場面の連
  続だ。秀逸な脚本を手がけたのは、元高校教師で66歳の新人脚本家・谷口晃。折々に吐露される高齢者の
  本音はまさに等身大。監督は国内外で高い評価を得るいまおかしんじ。抱腹絶倒のユーモアを交えつつ、老
  いらくの恋に漂う一抹の哀感を丁寧に掬いとっている。「わたし、今晩のことで残りの一生、生きていける」--
  劇中、和子が口にするひと言は、夕空にまたたく宵の明星のような輝きを放ち、見る者の心に深い余韻を残
  すだろう。


ゲスト: いまおかしんじ、ビト、向井康介(脚本家)、森下くるみ(女優)、岩井志麻子(小説家)
特別上映: 『金鮎の女』(監督: いまおかしんじ|23分)
 いまおかしんじが自身の映画の常連キャスト・佐藤宏のピンサロ嬢への片想いを成就させようとするいまおか版
 『童貞。をプロデュース』ともいえる仕掛けドキュメント。(提供: イメージリングス)
特別上映: 『おばあちゃんキス』(監督: 井口昇|24分)
 奇才・井口昇がオムニバス映画『そんな無茶な!』の中で発表して話題を呼んだ、永遠の少女=おばあちゃん
 によるおばあちゃんのための純愛ドラマの傑作!(提供: SSM)

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老人 現役

2011-03-25 | 日記
「老人のセックス調査」 [2009年12月14日(月)]




「老人のセックス調査」
~日本版キンゼー報告~


1980年代に入った頃、日本の高齢者福祉が大いに問題になり、日本財団でもこの分野の先進国であるスウェーデン、デンマーク等へ調査団を派遣し、勉強してもらったことがある。

1990年、スウェーデンで高齢者のセックスについて、ある問題となる事件が発生した。自宅に住む高齢者の夫は、介護施設に入所しているアルツハイマー病の妻の所へセックスのために訪れることであった。

アルツハイマーで自覚のない妻へのセックスは強姦ではないかとの疑問が生じ、夫にセックスを許すべきか否か、大論争になったのである。

諸外国には夫婦の間でも強姦罪が成立する国がある。しかしこのケースは、従来通り自然の成り行きに任せることにしたというのが結論であったと記憶しているが、定かではない。当時の日本では、キンゼー報告をはじめ、アメリカ人の性生活のリポートがよく週刊誌の話題になった。

私はこの事件を契機に、高齢者社会を目前にした日本においても老人の性生活の実態調査をする必要があると直感し、笹川医学医療研究財団を通じ、札幌医科大学・熊本悦明教授に依頼し、1992年、1993年と二度にわたり、日本ではじめての老齢者男女を含む本格的な調査を行なった。

表は詳細な科学的調査の一部である。

当時、高齢者のセックスは社会的にタブー視され、色狂い、はしたないものとされていたが、調査の結果、いくつかの巷間いわれていた常識は覆された。

*個人差はあるものの、高齢者のセックスは予想以上に活発であること。

*女性にいわれる「雀百まで」とか「灰になるまでは」は誤りで、男性の方が圧倒的に現役生活が長いこと。

*セックスレスは30歳未満からはじまり、80歳以上でなお現役の方もおられ、その差は50年にも及ぶこと。

バイアグラ発売以前、私の知人の医者が言ったことである。

「最近調子が悪いのでと81歳の男性が訪れ、診察の結果、きわめて健康体ですと太鼓判を押すと、最近セックスに衰えを感じ、どこか悪いのではと診察を希望してきた」とのこと。「えらい時代になってきた」とは、医者の率直な感想であった。

私の身近にもいる。夫(友人)76歳、妻70歳のころまで週一回を楽しみに円満な生活を送ってきたが、妻が難病で施設に入れられた。

最近久し振りにお目にかったが80歳にはみえない若々しさ。「奥さんがご病気であの方が不便でしょう」と探りを入れると、「それが一番の悩みでゴルフで気を紛らわせています。年に150回以上のプレーです」と日焼けした顔を崩すこともなく真顔で答えた。

昔は母親と娘が同じ月や年に出産することは珍しくなかった。いずれ祖母と孫娘が共に出産する日が来るのだろうか。それは絶対にないだろうが、祖父が孫や曾孫より若い子供を外にもうける可能性は、この調査結果からみて大いに可能な時代である。

これまで取り上げられてきた性の調査は、主に生殖年齢までの問題であった。生殖後年齢である更年期以後の性の本格的調査はこれがはじめてである。男性8593例、女性4038例の調査は詳細にわたる科学的なものであるが、ここでは単に男女年齢別の性回数のみに留める。ただ、一点不明なことは、この調査対象者の居住地域が都市部か農村部か、不明な点である。

☆99歳ぐらいまで、できるそうです。がんばってくださいね。

性欲 絶倫 離婚

2011-03-25 | 日記
【韓国】韓国人夫の異常な性欲と変態性交の要求に中国人妻ギブアップ  1 匿名(10/12/02(木)06:13:55 ID:bT7ePat9I) 
中国女性『セックス狂の韓国人の夫と生活できない』離婚訴訟で勝訴
'10年12月1日水曜日9時16分57秒
韓国人と結婚した中国人女性が、
夫の過度な性的関係の要求に耐えることができず、
一ヶ月で家出して離婚訴訟を行い勝訴した。

ソウル家庭裁判所・家事6単独キム・チュンナム判事は、
1日、中国人女性のA氏(25)が、夫のB氏(49)を相手に出した離婚および慰謝料請求訴訟で、
原告の一部勝訴の判決が下されたと明らかにした。

裁判所は、『性的関係に執着し、夫人に非正常的な関係を強要した夫が、
夫人の家出の原因を作った』とし、
『二人は離婚して、B氏はA氏に対して慰謝料100万ウォンを払うこと』と判示した。

しかし、『結婚生活中の困難を克服しようとする努力をせず、
1ヶ月で家出したA氏にも責任がある』と付け加えた。

二人は中国結婚紹介所を通じて出会い、
2008年には婚姻届を提出し、翌年1月には韓国で生活を始めた。

しかし、A氏が慣れないところに順応する前に、隙さえあれば性的関係を要求し、
変態的な行為を要求するなど、夫の執拗な性的関係の要求に苦しめられなければならなかった。

これに耐えることが出来ないA氏は、
結婚から1ヶ月後に夫が出勤した隙をみて家出、
その後、A氏は夫に離婚と慰謝料200万ウォンを要求する訴訟を起こした。


韓国人の夫が必要以上に性的関係を求めるのに対して、外国出身の女性が拒否反応を示し、
同居を始めてからわずか1カ月で家出した後、離婚訴訟を起こし勝訴した。

ソウル家庭裁判所家事6部(金重南〈キム・ジュンナム〉裁判官)は先月 30日、
中国人女性Aさん(25)が夫(49)を相手取り、離婚と慰謝料の支払いを求めた訴訟で、
「夫婦は離婚し、夫はAさんに慰謝料100万ウォン(約 7万2000円)を支払うように」という判決を言い渡した。

家裁によると、Aさんは中国の結婚紹介所を通じて夫と知り合い、2008年に婚姻届を提出、
昨年1月に韓国へ来て同居を始めた。
ところが、Aさんは異国での生活に慣れない上、夫が必要以上に性的関係を求めたため、苦悩を強いられた。

夫婦のコミュニケーションに消極的なAさんに対し、夫はことあるごとに性的関係を求め、
変態的な行為を要求したことも少なくなかったという。
夫は性器を大きくする手術を受け、家の中で裸で過ごすこともあり、Aさんが拒否反応を示すたびに腹を立てるなど、
強圧的なムードを作ったとのことだ。

同居を始めてから1カ月余りたった日、Aさんは夫が出勤した後、
荷物をまとめて家出し、夫婦関係は事実上終わった。
そして、Aさんは夫を相手取り、離婚と慰謝料200万ウォン(約14万5000円)の支払いを求める訴訟を起こした。

家裁は夫婦の双方に過ちがあるものの、婚姻関係を破たんさせた直接的な責任は夫にある、と判断した。

家裁は、「結婚生活を送る中で直面し得る、さまざまな難題を克服しようという努力もせず、
約1カ月後に家出した原告にも責任はあるが、愛情と信頼をもって妻に接するのではなく、
性的関係に執着し、度が過ぎていたり、常識に反する性的行為を強要した夫が家出に至る原因をつくった」と指摘した。


韓国 老人 セックス

2011-03-25 | 日記
ソウルに住む老人の10人に3人は、月10回以上セックスをしていることが分かった。

 ソウル市は、8月から9月にかけてソウル市立大学産学協力団を通じ、市内の福祉館を利用する65歳以上の老人1000人を対象に、
「老人の性」に関するアンケート調査を行い、その結果28.4%が月10回以上セックスをしていると答えたと29日、発表した。
セックス回数は、10回31.3%、20回40.8%だった。セックスの対象は、配偶者76.4%、恋人16.2%だった。また53.4%はセックスに満足していると答えた。
また21.7%は現在恋人がいると答え、恋人との出会いの場は福祉館51.3%、各種集会13.1%だった。
薬物、道具を使用した経験があるかとの問いには、18.2%がバイアグラといった性機能改善薬や潤滑剤などを使用したと答えた。
また16.2%が買春したことがあると答えた。買春の回数は2年で5回以下が56.7%、6-10回が26%だった。
また10.3%が性病に感染したことがあると答えた。感染経路は買春65.2%、恋人19.6%と、そのほとんどは配偶者以外からの感染だった。
ソウル市のカン・ビョンホ老人福祉課長は「平均寿命が伸び、正常な身体機能を維持する老人が多いにもかかわらず、
性教育経験のある老人は18.3%に→すぎなかった。調査結果を基に、老人の性教育プログラムを開発し、性教育相談と講座を強化する予定」と語った。