人肉
昔から異質な食文化に影響されてか、北朝鮮では赤子を好んで食べるらしい。
食べ方は決まっていて、馬刺しのように生で食するらしい。
その赤子は子供増加が著しい中国から買ってくるらしい。
一人5万と結構安い。
政府も一人っ子政策を採ると同時にその売買には助かっているのだとか。
と胡散臭い都市伝説だ。
2010年、現在各国では近代化が進む中北朝鮮は経済難から抜け出せないでいる
1990年代頃から食糧難が続き人々は飢餓に苦しみ、餓死していく
路上や路肩で餓死している姿も珍しくなく、日常的光景だ。
こんな経済難の中で赤子の肉を5万で買う事ができるだろうか。
しかし現在、北朝鮮ではカニバリズム(人食行為)が確認されている。
ある脱北者の報告書では、
「北朝鮮では肉類が余りにも不足している上、高く、少数の特権層しか食べれない。
人々は闇市で人肉を販売していることをみな知っている。公の場で言わないだけだ」
またこの脱北者は、
「他の動物の脂肪は円形で固まるが、人間の脂肪はダイアモンドの形で固まる」
「もし今夜死体が埋められるとすれば、翌朝になる前に人肉として売り渡されるだろう」
と述べた。
北朝鮮当局側は「人肉売買者らは公開処刑に処している」としている。
食糧難が生んだ悲劇である。
"中国から5万で買う"は間違いだが、人が人を食べる行為が今も行われている。
また、過去に日本や中国でもカニバリズム(人食行為)が確認されている。
清津「スナム市場」
☆都市伝説ではないみたい、空港機事故の時は死んだ人からたべてしのいだのです。