女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

生きる意味は?!

2011-06-08 | 日記
いきるいみとは、
うんこ製造のため。

いきるいみとは、
人に、きらわれるため。

ぶさいくでわるいか?!
デブで悪いか?!

いきるいみとは、
しねないので、しかたないのでいきる。

いきるいみとは、
まいにち、まんこをみがくためです。

そうなんです。
わたしは、鳥飼万子だからいいのです。

人肉を、食べた人はおおいみたいです。

2011-06-08 | 日記


人肉



昔から異質な食文化に影響されてか、北朝鮮では赤子を好んで食べるらしい。
食べ方は決まっていて、馬刺しのように生で食するらしい。

その赤子は子供増加が著しい中国から買ってくるらしい。
一人5万と結構安い。
政府も一人っ子政策を採ると同時にその売買には助かっているのだとか。

と胡散臭い都市伝説だ。

2010年、現在各国では近代化が進む中北朝鮮は経済難から抜け出せないでいる
1990年代頃から食糧難が続き人々は飢餓に苦しみ、餓死していく
路上や路肩で餓死している姿も珍しくなく、日常的光景だ。
こんな経済難の中で赤子の肉を5万で買う事ができるだろうか。

しかし現在、北朝鮮ではカニバリズム(人食行為)が確認されている。

ある脱北者の報告書では、
「北朝鮮では肉類が余りにも不足している上、高く、少数の特権層しか食べれない。
 人々は闇市で人肉を販売していることをみな知っている。公の場で言わないだけだ」
またこの脱北者は、
「他の動物の脂肪は円形で固まるが、人間の脂肪はダイアモンドの形で固まる」
「もし今夜死体が埋められるとすれば、翌朝になる前に人肉として売り渡されるだろう」
と述べた。

北朝鮮当局側は「人肉売買者らは公開処刑に処している」としている。

食糧難が生んだ悲劇である。
"中国から5万で買う"は間違いだが、人が人を食べる行為が今も行われている。

また、過去に日本や中国でもカニバリズム(人食行為)が確認されている。


清津「スナム市場」

☆都市伝説ではないみたい、空港機事故の時は死んだ人からたべてしのいだのです。

人肉は、おいしいそうです。

2011-06-08 | 日記
北朝鮮の食糧難が深刻だった90年代半ばから後半にかけて、子どもを殺して人肉を食べる惨劇が起こったと、脱北者が証言した。
今年5月、脱北者としては初めて「非政治的亡命」が許可され、3ヵ月間米国で生活している脱北者6人は19日、ワシントン米上院で記者会見を開いた。米国への亡命を助けたサム・ブラウンバック(共和・カンサス州)上院議員の仲介で行われた同日の会見で、彼らは身元が明らかになることを憂慮し、濃いサングラスをかけ、野球帽を深くかぶって証言した。97年に北朝鮮を脱出して中国に滞在したが、3度も北朝鮮に送還されたシン・ヨセフ氏(仮名・32)は、「96年、直接見聞きしたこと」として、残酷な人肉事件を振り返った。
「私の家の隣町の市場で、スンデを売っていた夫婦がいた。その夫婦は、親が食料を得るために出かけている間、市場で物乞いをしていた子どもたち13人を殺し、その内臓で作ったスンデを売って逮捕された。私も買って食べた…。13人目に死んだ子どもを発見した時、どこの家の子どもか分からず、学校の校庭に子どもの頭を置いて、全校生に直接確認させた。妹のチャンミもこれを目撃した」
またヨセフ氏は、「中国で公安につかまって北朝鮮に送還された。収容所の地下10メートルの監房で6ヵ月間過ごした。体を空中にぶら下げられ、ムチを打たれ、拷問を受けた」と話した。
脱北者たちは、平壌(ピョンヤン)の子どもたちの状況に関する質問を受け、「生活が貧しくなり、生徒が30人のクラスに教科書が10冊だけ支給される。国連からお菓子が支給されるが、教員や校長が中間搾取し、生徒には一部だけが与えられる」と話した。
同日の会見途中、傍聴席から「韓国の太陽政策の実効性を北朝鮮で感じることができたか」という質問が出た。
チャンミ氏は、「韓国で、北朝鮮に多くの物資の支援をしていることを知った。しかし、住民には渡っていない。戦争準備や核兵器の製造に使われているようだ。このような支援はしてはいけないと思う」と話した。


■スンデ

韓国料理。韓国風ソーセージ。屋台料理。

豚の腸に、ネギ、もち米、豚肉のミンチ、豚の血などを調味料と混ぜ詰めたもの。
日本人には苦手な人が多く、日本には定着しない。日本で手に入りにくい韓国食材の一つ。

☆公然の秘密ですが、人間の肉は、おいしいそうです。今でも中国では、たべているそうですが?!