女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

結婚は、夢ではなく現実の助け合いです。

2012-04-14 | 日記
結婚は、現実の世界でお互いのいやなところをたくさん見ます。
そして、喧嘩もたくさんします。

二人でいる時も嫌になる時も、たくさんあります。
生活を他人とするのですから、気の合う、気兼ねのない相手がいいですし、嘘のつかない相手でないと、ウソがばれたときに、喧嘩になります。

ついていい嘘は、ゆるせても、妻をバカにしたような嘘は喧嘩になります。
浮気は、するかもしれませんが、本気にならないようなら、男は生理的に浮気はあります。
冷静にかんがえたら、人間もどうぶつですから、道徳など通じないときもあります。

家庭を壊さない程度の遊びなら、許したほうが、妻として賢いと思えます。
それでも、許せない人は、妻として自立できる仕事を持つことを、おすすめします。

経済的自立は、奥さんもすべきで、すぐに分かれても、生きていける状態にしておくべきです。

でも、結婚は、うれしいときもあります。
子供が生まれたときや、みんなの誕生日、そして、旅行や、みんなとの団らん。

それを捨てて、孤独に耐えられない人は、離婚はすべきではないのです。
離婚よりも、別居して、かんがえなおすべきです。

男は、子供と思い、わがままな生き物と思い、女が大人になり、許せる範囲で、許せることはゆるしてあげるべきです。

結婚=しあわせ

ではなく、

結婚=同棲生活

と思い、お互いに、自立して、甘えすぎないことですね。

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