文鳥さん３匹仲良く天国へ。

足の悪い文鳥さんが最後に死んだ。
短い命だったけど、最後まで泡玉を食べてくれた。

原因はわからないけど、たぶんいろいろかった経験から。
足が悪い２匹は近親相姦で生まれた子供だったと思う。

最後の最後までごはんをたべてくれた。
一か月余りで天国へ行くなんてショックだった。

たとえ足がよくならなくてもそだてるつもりだった。
このように、小鳥はなかなかうまく育てられないものだ。

もちろんわたしとしては、最善をつくしたが。
同じ木の下に埋めてあげた。

先輩たちもどこかさびしそうだ。
うまく育つ子供がいる中で死んでいくのは悲しい。

それでも最後まで足の悪い子を面倒見れて。
それだけでもよかったとおもう。

わたしもいずれそちらにいくだろう。
それまで待ってほしいと願った。

かわいい文鳥さん天国へ。
星になったから、夜空で見つけるね。

これまでありがとう。
そして、ほんとうにさようなら。

★になったかわいいぶんちょうさんたち。
またあの世であいましょうね。

合掌。