自殺するよりも、生き抜くほうがさらに辛い？！

いじめなんて、子供時代に終わりはしない。
私は、大阪に来て、社会的に人間関係がいやになるようないじめをうけた。

言葉での、いじめだ。
まあ、「バカ」あつかいされ、「外人」扱いされ、もういやになるほど、いやな目にあった。

今後、もう誰も信用しないように、生きていこうと思っている。
信じているから、バカを見る、他人は全員敵以外何物でもない。

いじめは、逃げるが勝ちであり、そのまま我慢して、自殺するのはもったいない。
まして、若い命を、どうしておわらせてしまうのか。

わたしなんて、バカにされようが、この大阪の土地で生きているのは、自殺する勇気などないし、そのまま、死んでしまうとが、なんだかもったいなくって、生き抜いて復讐するためなのだ。

嫌いな奴より、先に死んでいいのだろうか、そいつらよりも、一日でも長生きして、唾を吐き喜んでやりたい。

いじめで、自殺しないでほしい、生きていくのはつらいが、生きていくのは人間の権利であり、義務であることだけは、子供たちにしってほしい、つらい時は、逃げることも学んでほしい。

橋下市長、女好き変態？！

男なんて、金と力があれば、女を作り妻を泣かせるものだ。
この市長は、口止めをしないで、変態行為に及び遊んでいた。

北新地の女らしいが、早くやめてほしいと感じている。
女好きなら、弁護士でいくらでも、あそこが腐るほどできるはず。

それなのに、大阪市の恥さらしだし、ケチすぎる。
女好きな男は多いが、私は大嫌いである。

できればそういう男と接触しないように、生きているわけで。
今でも、できれば男のいやらしい人とは、話をしたくない。

永遠に、女ったらしは、変わらないだろうし、お爺さんになってもいやらしい人もいる。
そういう人は、いやらしい女と話したらいいし、橋下も、やりまくる前にやめるべきなのだ。