見出し画像

もんく [とある南端港街の住人になった人]

何を難しく考えているんだろう?

ガントチャートだけれど、いろいろ検討した結果、やはり画面入力を止めてcsvファイル入力にしようかと思う。なぜなら、とりあえず2個の入力欄を作っておいたが少し複雑な工程だとすぐに使い切ってしまう。増やせば良いにしても、100まで増やせば逆に未使用のデータ欄が増えてしまうのでチャートを描画する時にそれを消すようにするか、余らせたままにするか?消すようにもできるが、フローのメンテナンス性が悪くなりそう。

なのでここは使い慣れた表計算ソフトでcsvを使ってバーの色も含めて一覧にする方が使い勝手は良いと思う。

しかし、やってみるとちょっと困難が出てきた。Windowsだけかも知れないが、JSONの中にデータのファイルを示す記述を入れて置いても読んでくれない。これは明日も再度考えてみる事にする。もしその普通のやり方でできない場合はNode-REDの機能で読み込み展開し、インラインの値にするしかない。あまりやりたくないが、まあ、難しく考えずにシンプルにやってみる。



4月23日にビデオを撮影したあの件、よくわからないのだけど、日本側ではPLCプログラム組める人がいるのに、マシンに単純なシリアル通信する追加機器を繋げるだけなのに外部のソフトウェアインテグレーターに出させるとか。おかしいなあ。PLCにシリアル通信ユニット追加で済みそうだけど?

そして、こっちが欲しいその他のデータ出力はできるって言ってるけど、受け取った後はこっちでやはり外注してソフト組んでもらってとか言っている。外注するほどの事も無くて、普通にNode-REDで受ければ良いだけなんだけど。何をそんなに難しく考えてるのか、そっちの方がわからない。どう言う事?Node-RED使わなくてもPythonとかjavascriptで書くのだって特に難しい事もないと思うが。そんなの一般的なやり方だからコピペしてくれば良いだけだし。

他人に任せるのはお金で解決できるから面倒が無い反面、最初に出来上がりまでバッチリ決めておかないといけないのが困る。どうせやってるうちにやりたい事は変わるし、思ってたのと違う事も多いから。ソフトの人はちょっとの変更だって時間使うからサポート無料って事にはならなくて、どこかで妥協しないといけなくなkなる。だいたいにおいて、この設計前時点でチャンスと思って希望を言えないんだから危険極まりない。



夕方から雨が降り続いている。今夜は散歩行かれないぞ、つぶあん!
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「マレーシアでニャー2021」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事