つぶあんを医者に連れて行った。このところ咳をすることが多くなってきていたからだが、これまで医者に行かなかったのは熱が無く食欲もあったからだ。
そしてわかったのは、猫の感染症は首から上に留まることが多いということだった。犬の場合は喉がやられると肺炎になることが多いが猫はならない。それは重症化しないのではなくて単に移動しないというだけだそうだ。つぶあんの場合は太り過ぎの可能性もあるのでとりあえず3日間の消炎剤で様子を見ることになった。
これ以外にも肛門腺搾り、尿検査をした。糖尿病にはなっていなかったのでほっとする。
夏休みに中学生の英語補習をしたことで社会福祉協議会から何かイベントをやると手紙が来た。どんな考え方でやっているかを再確認したりするようなよくわからないイベントらしい。そういうのはやる前に何かに書いて渡しておいてくれれば良いのにと思うが、どういうことなのだろう?
もしまた次回要請を受けたらどうしようか? うーん。別にやっても良い気はするが、子供たちは学校で勉強していてこちらはそのことについて全く把握していない状態で始めるのでちょっと難しい。いつでも上手くできて子供のサポートになる気もしない。やはり止めさせてもらうべきなのか、とも考える。
ちょっと考える。