ビクターのエッジ軟化処理は上手くいっている。密閉型らしいブンブンという低音が出て来たし、昨日も書いたが人の声が厚みを増した。もう少し続けてみるが、エッジの立ち上がりのあたりの硬さが取れてきたのでそろそろ大丈夫なのかもしれない。
いろいろ記事を読んでみるとビクターのSXシリーズは低音が足りなく聞こえるのが特徴らしいので、いくらやり続けても変わらないと感じはじめたらそこが到達点である可能性もありそうだ。とりあえずもう少し。
正月だというのに朝から、いや、近所に初日の出を見に行って帰ってから家の塗装の細かい修正作業を午前中いっぱいかかってやった。細かい修正だが、やるとやらないでは印象が大きく違う。今はどことなくピシッとした感じがする。やってよかった。
明日はベランダ塗装の再修正とエアコンの取付け。そこまでやれば完全にこの仕事は終わりと言えるはず。・・・はず。だが、明日の午前中に職人はここに来ることができるのか?という問題はある。箱根駅伝がある。明日ダメならその後数日は雨なのでかなりの延期が待っているだろう。