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もんく [とある南端港街の住人になった人]

スーパームーンは限定品と言っといて実は...な商売?

スーパームーン、昨日は68年に1回の機会だとか。

でも、待てよ、スーパームーン、最近多い気がする。
毎回、XX年に1回とか言っているような気がする。
噂に釣られて見る、確かに大きいように見える。
けれど、今年はこれ、初めてだっけ?
まだ前回は最近だったような?
だってここに引っ越して1年、同じところで見た記憶がある。

実はスーパームーンなんてよくある事なのでは?

XX年に1回なんてただの宣伝文句に過ぎないのかもしれない。
月がそんなの宣伝してどうするんだ?
月の表面に広告でも写ってとでも言うのか?
(そう言う商売も近い将来....無いとは言えない。)


ずっと前に、1996年だったか?
バリ島で100年に1回の祭りと言うのがあった。
たまたまそこにいたので見に行った。
盛大なお祭りだったけれど、実際はその100年のお祭りの前後にも
100年に1回のお祭りはあった。
100年に1回はウソじゃないけれど、そう言う事もある。

よく聞くと、お寺毎に100年に1回のお祭りみたいなのはあるらしい。
お寺なんて(失礼な言い方お許しください)掃いて捨てるほどあるので
そこいら中で常時100年に1回のお祭りがあったりするのでは?

限定品商売にちょっと似ている、スーパームーン。



それで、スーパームーンで遠回りしてしまったが
昨日、今日と新しい機械でテストをしていたりする。

テストをしている最中にちょっと材料関係のテストなんかもする。
テストに必要な材料がOKかそうでないか確認するものだ。

日本側に言わせれば簡単なテストで生産する時に"ちょっとやってみる"
のだそうだ。

日本人的にはその"ちょっと"の意味は理解できる。

でも、ここはマレーシアだ。
働いているのはバングラデシュ人、ネパール人だ。

その"ちょっと"のノウハウと言うのはけっこう難しい。
機械的にできる事のようでいていろいろ細かいノウハウが必要なのだ。


日本人はそう言うのを簡単にやってしまう。
マレーシアではエンジニアがやるようなこうした仕事を
日本では現場の労働者ができる。
やってから記録もとれるし、その場で判断もできる。

そう考えると日本の技術屋さんや管理者さんはけっこう楽だ。
マレーシアだったら実験室でやるような事を現場でやってしまうのだから。


自分の経験の中でもそうだと思う。
自分の設計した物がラインを流れると言う事で
苦労らしい苦労なんてした事はなかった。
苦情もほとんど無かった。
あれ、マレーシアの工場だったらどうだったのだろう?



スーパームーン、次はいつだろう?
明後日あたり?
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