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もんく [マレーシアで働いて13年→2022猫を連れて日本]

今日のつまらないウダウダ話(停電による)

いつもの話題だけどPythonデータレシーバー、夜を徹して上手く動いている。夜の0時に保存ファイルを自分で作って切り替えてあった。そして昨日、2つ目のノードからデータ送信したのもきちんと区別して別ファイルに保存できていた。優秀、優秀。

今後の課題は通信が混んだ時にどうするかだ。これは通信方式が送るだけのUDPと言うのを使っている限りどうにもならないのではないかと懸念。UDPからTCPに替えるべきか?後で考えよう。

それと送り出しノード側が送った時に途中のネットワークがダメだった時に再起動しようと思う。が、通信がダメをどうして検出するかもUDPを使っている限り難しい。そこで受け取ったらレシーバーに受け取ったよと返信させるのを昨日考えてやっていたが、タイムアウトを検出する部分がMicroPythonのsocketから省かれていたので別の方法をと思ったが、これもよくわからない。

なのでpingで相手が先にいるかどうかを確かめるのはどうかと思っている。pingなら相手に何かさせる必要はないし、途中のどこがダメでもわかる。


と、そんな事をしているうちに停電になって中断。これでしばらく続きができなくなった。



通訳がファイルサーバーのバックアップがされていないとか言って、以前に使っていてファンの壊れたNASを持ち出してきてファンを買うとか言っている。おい、待て、そりゃファン買うんじゃなくて新しいNAS買うべきだろ!壊れたら意味ない。

そもそもファイルサーバーの管理は誰がやってるんだ? なになに、人事、品管、エンジニアリングだと? パスワード発行したりいろいろ制限付けたりしてる割には何もしてないんだな。いつもの事か。

なんか、この会社ってだんだんと何もしない会社になっていくなあ。普通ならこうした物理的な問題ももっとソフト的な問題も早く発見したり早く解決したり二度と起きないように歯止めをかけたりするのに仕組みを作ってみるものだと思うが、トップからしてそんな事に興味が無いらしいし、もしできないなら毎日口すっぱくして言うのでも仕方ないけれど、そう言うのも無い。

ホワイトカラーの仕事ってそう言う意味で何か変える事だと思うんだけれど、よく言うように日本から駐在で来ると問題起こさないとか出荷できてるとか減点取られないようにするのが一番なんだろうか。何ができなくても仕方ない部分はあるけれど、休日に語学学校でも行ってみる位はしたらどうなんだろう?(してるのかな?)
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