OrganFreak

ハモンドオルガンに魅せられたオッサンのブログ

素敵なシンガーソングライター

2010年03月31日 | 製品情報
が愛用していたB-3が入荷するという電話が8時ごろ運送屋からあり、それを展示するスペースを夜の9時から11時まで1人でオルガンを動かしつくりました

そのシガーソングライターがなぜ素敵かというと金額うんぬんより私のHPがB-3に対する愛情があふれているから私に売りたいと言ってくれたことです感激です
XK-3cEvolutionとLeslie3300を奥に動かしそのスペースに入ってくるB-3とLeslie122を置きます。
     

前日に入ってきたXB-5は事務所に移動し、AceToneのGT-7は階段下に移動しました。
        

後はこんな配置になりました。左からX-5,Leslie147が2台とB-3です。向かい側にはL-102とLeslie147が2台です。
        
ヤマハのコンボオルガンYC-45Dは広げるスペースがないのでLeslie122と122XBの間に立てかけました。C-3の奥のLeslieは珍しい21Hです。
          
と言う訳で現在ハモンドトーンホイールオルガンがB-3が1台(もうじき2台)C-3,L-102の計3台(もうじき4台)アナログオルガンがGt-7とX-5の2台、デジタルオルガンがXK-3cEvolutionとXB-5の2台それにレスリースピーカーはオールドの147が4台、122が1台21Hが1台、現行機種の122XBと3300が各1台展示しています。売るほどありますので興味のある方はご来店下さい
(倉庫にはこの倍以上のオルガンを在庫しています)

教室での方は2階でしております。待合室をはさんで3教室あります。天井は梁がむき出しです。
         
1教室はビンテージB-3のコンボ用にレザーの147もう一つはB-250とLeslieHL-822を使っています。
          
どうぞジャズオルガンを習いに来てください