OrganFreak

ハモンドオルガンに魅せられたオッサンのブログ

幻の名器AceToneXA-333

2012年09月25日 | 製品情報

が今週の日曜日に入荷します

    

1970年代のトランジスターからLSIへの移行期に出来たトランジスター・スピネットオルガンでアメリカのハモンド社に内緒でAceToneブランドで300台のみ生産された幻の名器です

内容はコンボオルガンの名器X-5をホームオルガンにしたオルガンと考えてもらったらいいです、あるいはLー100にレスリーを内蔵したオルガンと考えて下さい

レスリーを内蔵しそして勿論他列接点でパーカッションもB-3,L,X-5と同じセカンド、サードのパーカッションです

6Pのレスリーアダプターも付いているのでLeslie147に直結出来ます。

XA-333の動画はないので同じような音のするX-5をネオ君が弾いてる動画です

Neo Yamada Play's HammondX-5organ

「尚、動画のネオ君は9月28日に阪急武庫之荘のライブハウスAlakazam06-6435-1390でB-3ジャズライヴをしていますのでどうぞ聴きに来て下さい

X-5も1台在庫していますが山梨の方がつばを付けています

※X-5に興味のある方は9月30日に神戸新在家のマザームーンカフェ六甲店 http://www.mothermoon.co.jp/rokko/で沼澤修一オルガントリオのライブがチャージ無料で19時半からあるのでるので見に来て下さい

又先日このブログで紹介したリズムマシーンAV-64も横浜の方が予約しました

このXA-333もすぐ売れるかわからないのでアナログオルガン好きの方は急いで早くご予約06-6696-2684にご連絡下さい