7月1日(土)に面白いことがありました。
名古屋を中心に日本全国で活躍しているロックオルガニストのMさんが改造の為に当店に預けていたハモンドL型を取りに来ました。主な改造はマニュアルベースをするために下鍵盤に16フィートのドローバーを取り付けることと、全国のツアーで使うためサイクルコンバーターを取り付けることでした。
ロックキーボーデイストでベースを自分で演奏するMさんに親近感を覚えました、私の大好きなロックオルガニスト、リー.マイケルズと同じなのでそれはともかく、Mさんが倉庫でLを受け取り事務所に寄った時丁度小野みどりのレッスンを受けていた和田信さんと顔をあわせました。
和田さんもLをポータブルにしたポーターBをライブ用に購入し、購入条件がマニュアルベースが出来るように下鍵盤に16フィートのドローバーを取り付けることでした。ジャズとロック、フィールドは違いますがトーンホイールオルガンにこだわる2人が同種類のオルガンを同じ改造をし(この改造をしたのはこの2人のみ)事務所で偶然に顔をあわす!神様も粋な事をします。
名古屋がホームグランドのMさんに同じ名古屋の「オルガン大王」成瀬さんのビデオをみせると凄いプレイ、凄いパフォーマンスと感激していました、ジャズのプレイヤーに見せると白い目で見られる事が多いのですが、ロックやファンクのプレイヤーには歓迎されます。彼らの方がより自由なのかな?
名古屋を中心に日本全国で活躍しているロックオルガニストのMさんが改造の為に当店に預けていたハモンドL型を取りに来ました。主な改造はマニュアルベースをするために下鍵盤に16フィートのドローバーを取り付けることと、全国のツアーで使うためサイクルコンバーターを取り付けることでした。
ロックキーボーデイストでベースを自分で演奏するMさんに親近感を覚えました、私の大好きなロックオルガニスト、リー.マイケルズと同じなのでそれはともかく、Mさんが倉庫でLを受け取り事務所に寄った時丁度小野みどりのレッスンを受けていた和田信さんと顔をあわせました。
和田さんもLをポータブルにしたポーターBをライブ用に購入し、購入条件がマニュアルベースが出来るように下鍵盤に16フィートのドローバーを取り付けることでした。ジャズとロック、フィールドは違いますがトーンホイールオルガンにこだわる2人が同種類のオルガンを同じ改造をし(この改造をしたのはこの2人のみ)事務所で偶然に顔をあわす!神様も粋な事をします。
名古屋がホームグランドのMさんに同じ名古屋の「オルガン大王」成瀬さんのビデオをみせると凄いプレイ、凄いパフォーマンスと感激していました、ジャズのプレイヤーに見せると白い目で見られる事が多いのですが、ロックやファンクのプレイヤーには歓迎されます。彼らの方がより自由なのかな?
名古屋のロックオルガニストMさんは、
音を求める純粋な気持ちが伝わってくるようなピュアな方でした。
小型とは言ってもトーンホイールだけあって決して軽くはないオルガンを、全国運んで、狭い階段も昇り降り。そうやって、いい音を出そうとされています。
何だかこちらまで嬉しくなってしまいました。