皆さん!昨日の記事にたくさんのコメントありがとうございました!
ホークスファンってホントに素敵です!
皆さんの温かさに感激しつつ、感謝の気持ちでいっぱいです!
これからも一喜一憂しながらも、ホークス愛で一緒に応援していきましょう!
さて、昨日の王監督のキラキラの瞳の写真の記事が こちら(クリック)です!
ホームラン競争を王監督自らポケットマネーを出して行ったようですね!
名づけて『王監督のポケットマネー10万円を争奪する王貞治カップ本塁打競争』!?
良いですね~
何か選手が打ってる姿、必死な中にも笑顔で伸び伸びと腕を伸ばして打っている姿が目に浮かぶようです!
『本塁打というのは力任せで打てるもんじゃない。乗せて、運ぶ感じでないと出ないんだよ。数多く振って、自分でその感覚をつかまなきゃ』
『練習で、自分で思い切って振る日もつくらなきゃ。試合で腕が縮んでいる。死に物狂いでやって、つかまなきゃ。無我夢中でやらなきゃ』
王理論に納得!!
そして今回のこの企画!?
良い気分転換と、バッティング修正に役立ったと思います!
そして王監督!Good Job!!
結果は何と田上ひぐまくんが1位(22本)!!
やはりバッティングには非凡なものを持ってるんですね!
これからに期待ですね!
さて、先日の小久保っちインタビューの続きもお届けします!
昔からHRバッターではなかった?
『中学、高校はボール飛ばなかったです。別にあいつはボール飛ぶんだよという風に言われたことははないですね。』
ではどのように変化していったのか?
『元々ごっついっていう体格ではなかったバッターが、飛ばすにはどうしたらいいかっていうところから始まったんで・・・
高校2年の時に大改造したんです。つかみましたね~
押すにしても何にしても、脇があいてたら力は入らない。
やっぱり、こう(脇をしめて見せて)いうイメージです。
こういう(脇をしめて)イメージで、ボールが当たったあとに跳ね上がるというイメージで・・・・
だからこうギュ~~ッと来たやつが、ビュッと跳びはねるというようなイメージがあったんで・・・
こう、上から絞めたものが最後上に抜けるっていうイメージで練習してたんで。
ただしポップフライも多かったんですけど。でも飛距離は全然伸びましたね、それで!』
さてトレードマークのバットを放り上げる姿ですが・・・
『僕はあれは別にカッコつけようじゃなくて、もう高校の終わりくらいからフォローはあんな感じだったですよ。
良く先輩には馬鹿にされたんですよ、それを作り出してる時。
急に打った後に、バットをこう上に抜けるフォローで練習しだしたんで、突然ね。
今までは普通に振ってるやつを、ギュ~~ンって、バットのフォローがいつも立ってたんですよ。高2の時くらいから・・・
先輩達からはそれは何じゃ!その打ち方は!!と言われました』
よく作り上げましたね~
『そうですね。でも無茶苦茶バット振りましたしね。
その前に僕、多分ランニングの量が半端じゃなかったんですよ。
だからやっぱり、ねじりあげる時の伝え方も、下半身がもう多分かなりできていたから
小学校の時から朝起きたら走りに行ってましたし、、中学高校と毎朝ランニングしてましたから!
それはもう親が見てなかろうが、誰も見てなくても、その日やるって言ったらやってたんで。
そういう積み重ねと思うんですよね!!』
生きる姿勢・・・
『ユニフォーム脱いでも堂々と生きられるような・・・というところは、やっぱり現役の10年目くらいから思い出したんですよね。
若い選手は分からないと思うんですけれども、今みんな回りについてきたり、ちやほやしてるのも、着てるからだよ。
これを脱いだ時にどうなるんだということは、多分まだ分からないでしょうけど、やっぱり脱ぐ前に分かった方が、次の人生も有意義だと思うんで。
死ぬまで野球できないですからね・・・・』
凄いですね~
小久保っち・・・高2でそれに気づき改良しようとしたって~~!?
原点・・・
これを思い出して、さあ!ここから!!
小久保っち~豪快な1発を・・・いや、何発でも打ってくださ~い!!
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ここまで読んでいただいて、ありがとうございま~す!!
皆さんどうぞよろしくお願いしま~す
こちらでも参加することになりました!
よろしかったらこちらもクリックしていただけると幸いです!!
↓
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皆さんの温かさに感激しつつ、感謝の気持ちでいっぱいです!
これからも一喜一憂しながらも、ホークス愛で一緒に応援していきましょう!
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名づけて『王監督のポケットマネー10万円を争奪する王貞治カップ本塁打競争』!?
良いですね~
何か選手が打ってる姿、必死な中にも笑顔で伸び伸びと腕を伸ばして打っている姿が目に浮かぶようです!
『本塁打というのは力任せで打てるもんじゃない。乗せて、運ぶ感じでないと出ないんだよ。数多く振って、自分でその感覚をつかまなきゃ』
『練習で、自分で思い切って振る日もつくらなきゃ。試合で腕が縮んでいる。死に物狂いでやって、つかまなきゃ。無我夢中でやらなきゃ』
王理論に納得!!
そして今回のこの企画!?
良い気分転換と、バッティング修正に役立ったと思います!
そして王監督!Good Job!!
結果は何と田上ひぐまくんが1位(22本)!!
やはりバッティングには非凡なものを持ってるんですね!
これからに期待ですね!
さて、先日の小久保っちインタビューの続きもお届けします!
昔からHRバッターではなかった?
『中学、高校はボール飛ばなかったです。別にあいつはボール飛ぶんだよという風に言われたことははないですね。』
ではどのように変化していったのか?
『元々ごっついっていう体格ではなかったバッターが、飛ばすにはどうしたらいいかっていうところから始まったんで・・・
高校2年の時に大改造したんです。つかみましたね~
押すにしても何にしても、脇があいてたら力は入らない。
やっぱり、こう(脇をしめて見せて)いうイメージです。
こういう(脇をしめて)イメージで、ボールが当たったあとに跳ね上がるというイメージで・・・・
だからこうギュ~~ッと来たやつが、ビュッと跳びはねるというようなイメージがあったんで・・・
こう、上から絞めたものが最後上に抜けるっていうイメージで練習してたんで。
ただしポップフライも多かったんですけど。でも飛距離は全然伸びましたね、それで!』
さてトレードマークのバットを放り上げる姿ですが・・・
『僕はあれは別にカッコつけようじゃなくて、もう高校の終わりくらいからフォローはあんな感じだったですよ。
良く先輩には馬鹿にされたんですよ、それを作り出してる時。
急に打った後に、バットをこう上に抜けるフォローで練習しだしたんで、突然ね。
今までは普通に振ってるやつを、ギュ~~ンって、バットのフォローがいつも立ってたんですよ。高2の時くらいから・・・
先輩達からはそれは何じゃ!その打ち方は!!と言われました』
よく作り上げましたね~
『そうですね。でも無茶苦茶バット振りましたしね。
その前に僕、多分ランニングの量が半端じゃなかったんですよ。
だからやっぱり、ねじりあげる時の伝え方も、下半身がもう多分かなりできていたから
小学校の時から朝起きたら走りに行ってましたし、、中学高校と毎朝ランニングしてましたから!
それはもう親が見てなかろうが、誰も見てなくても、その日やるって言ったらやってたんで。
そういう積み重ねと思うんですよね!!』
生きる姿勢・・・
『ユニフォーム脱いでも堂々と生きられるような・・・というところは、やっぱり現役の10年目くらいから思い出したんですよね。
若い選手は分からないと思うんですけれども、今みんな回りについてきたり、ちやほやしてるのも、着てるからだよ。
これを脱いだ時にどうなるんだということは、多分まだ分からないでしょうけど、やっぱり脱ぐ前に分かった方が、次の人生も有意義だと思うんで。
死ぬまで野球できないですからね・・・・』
凄いですね~
小久保っち・・・高2でそれに気づき改良しようとしたって~~!?
原点・・・
これを思い出して、さあ!ここから!!
小久保っち~豪快な1発を・・・いや、何発でも打ってくださ~い!!
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