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この噺(落語)『鈴振り』と古今亭志ん生をご存知ない方は、先ず、標題リンクをクリックして、読んでください。
このblog 『言いたい放題』に、筆者(ichikawaichiza)が、2006-04-13 にアップした 落語「鈴振り」の舞台を歩く が現れます。本文中の「透綾」(「すきや」)というリンクが壊れている以外は正常な状態です。透綾は、goo辞書によれば・・
すきや【透綾】 《「すきあや」の音変化》透けて見えるような、薄くさらりとした絹織物。本来、縦糸に絹糸、横糸に苧麻(ちょま)を使ったが、現在では縦糸・横糸とも絹糸を使う。夏の女性着尺用。絹上布。越後透綾。《季 夏》
・・だそうです。
いかがでしたか? お楽しみいただけましたか?
昔の艶笑は、この程度でした。これ以上演ると、‘いき’じゃなくて、‘やぼ’だと言って、当時の江戸っ子は嫌いました。