昨日は高齢者講習の実技試験だった。行ったのは主としてバイクの運転免許試験場。普通車は通常置いてないので、実技用の車は軽のオートマ。はっきり言って一寸ボロっちい。試験場とすれば、高齢者講習は良い収入源となっているのではないかしら? 講習の葉書が来て、直ぐに予約をしても、すごく先になったり、ヒドイ所は予約すら受け付けていない所もある。で、予約しやすい所だと、こんなバイク試験場になってしまう。ま、修了書を貰えばどこで受けようと関係ないんだけど、認知機能試験と併せて2回も半日つぶれる。3月の誕生日なんだけど、最初の葉書が10月14日付けで来てから即行予約して2月の3日に修了。時間かかるわ。費用もかかるし、何か年寄に差別してるみたいにもとれる。アメリカやヨーロッパではどうしてるのかしらん? ブツ、ブツ!