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20240506に見た夢 休み明けの失態 夢分析付き

2024-05-06 05:38:00 | 夢日記


こんな夢を見た。


職場で職員が交代で長い休みをもらい、私も1週間ほど休んだ。

私は夜勤からの出勤で、午前0時に出勤した。

明けの朝までに提出しなければならない書類を書くことにした。

すると別の部署の先輩から声をかけられた。

先輩は仕事に悩んでいるらしく、色々と相談を持ちかけられた。

私はそれに熱い思いで答えていく。

私の答えに先輩は非常に感動し、涙を流しながら喜んでいた。

その話を盗み聞きしていた同僚たちも、その思いに非常に感動したらしく、私の肩を叩いて賞賛してくれた。

自分の席に戻り、書類の続きをやろうとふと顔を上げて、壁にかかった時計を見ると既に時刻は午前5時回っていた。

私は5時間も何をやっていたんだと非常に焦った。

そろそろ早番の人たちがやってきてしまう。

私の仕事は何も進んでいなかった。

長い休みを取ると普段動かしている機械を止めることがある。

単純に長い休みなので、機械の電源を入れている意味がないからということなのだけど、1週間も動かしていないと機会に不調が出ることがある。

だから、前日に出勤して機械の電源を入れて動作を確認する作業があるのだけど、それも終わっていない。

それよりも書類が終わっていなかった。

私は慌てて書類を進めるが、早番の人たちが出勤して来た。

直接の上司である主任が出勤してきた。

私が機械の電源を入れていないことに気がつくと、部署の人間として責任感がないと怒り始めた。

夜勤の間何をやっていたんだと怒られた。

私はひたすら謝りながら、機械の電源を入れていく。


その中でコンプレッサーが不調でうまく動かないと言う現象がいくつかあった。

コンプレッサーの不調は掃除が行き届いていなかったり、オイルが切れていたりすることが多かったので、コンプレッサーを分解し清掃と給油を行う。

それを手伝ってくれたのは20歳年下の女性リーダーだった。

こんなこともあるよと私を慰めながらコンプレッサーの清掃を手伝ってくれる。

清掃が終わり組み立てるとコンプレッサーは何とか動き始めた

私はリーダーに感謝してその朝礼に参加する。

朝礼はみんなで集まって、ビジネスの心得掛けが書かれた冊子を、職員で声を出して読むと言うスタイルだった。

以前の職場でも同じ冊子を使って朝礼を行っていたが、経営状態が悪くなってくると精神論を持ち出してくると言う同じ展開で始まった朝礼だったので、正直参加する意味を持てなかった。

しかし私のミスで色々トラブりまくった後だったので、その日は真面目に参加していた。

ただその日はその冊の出版社の不思議か、最後のページが足りないと言うあんまりない場面に遭遇していた。

だから休みの日に読んでいないところを選んで読み上げた。

最後に定年したが、再雇用で働いている高齢の職員が新しい冊子が来たら自分にも下さいと言って朝礼は終了した。


AIによる夢分析

この夢は、職場での責任感やストレス、協力、労働倫理について考えている可能性があります。仕事に対する責任感からくる焦りや、不調な機械を修理する過程での協力や助言、そして朝礼の際に起きた冊子の不備に対する対応などが物語の展開として表れています。夢の中での行動や状況から、リーダーシップや協力、責任感、そしてコミュニケーションの重要性を反映している可能性が考えられます。また、この夢は、日常の仕事に対するストレスや不安などを処理している側面も示しているかもしれません。そのため、心身のバランスを保ちながら仕事に取り組むことの重要性を意識している可能性があります。



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