職場で作っているのですが、なかなか時間が取れないので家に持ちかえりました。
袋から取り出した図。
ぐちゃぐちゃです。
さっそく、取りかかります。
3~4晩かけて、かんせーい!
『きしゃの1にち』
清原(株) デザイン:大江委久子
はじまり
さあ!駅を出発!
緑がきれいなところで虫に出会いました。
虫を乗せてトンネルのところまで行きましょう!
トンネルをくぐると大きな山が見えてきました。
あっ!太陽が沈んでいきます。
太陽が沈むともう夜です。ほしがきらきら!
あっ、流れ星だ~!
トンネルをくぐると、駅に到着です。
おわり
折りたたむと、9×9センチの小さいえほんです。
なので、小さい部品が大変でした。
例えば、星の顔、直径8ミリの顔に目と前髪を付ける。
指は震えるし、目は見えないし、
また、トンネルの形をいろんな色で何枚も裁断するのですが、
最終的には、トンネルは4枚の厚さになり、
心配したほどではなく、結構うまく仕上がりました。
きしゃがトンネルをくぐって行けるので、子どもが喜びそうです。
私も集中して、とても楽しかった。
またストーリになっているところが
またいい
デザインがとても素敵なんですよね。
その分、作るのは、結構大変でした。
実物があれば、確認できるのだけれど、
写真しかないので。
出来上がってみると、あまりの可愛さに、
自画自賛