画像をクリックすると大きくなります。
先週末、
イマイチなお天気でしたが、
頑張って久々の超遠出
首都高の向こうに、スカイタワー
雨に煙るてっぺんが隠れています。
目指すは・・
池沢早人師記念館。
懐かしい!!
毎週の連載がワクワク楽しみでした。
当時人気のスーパーカーが勢ぞろい。
(写真は911RSRカレラ、劇中人気は930turbo)
私も、、
いつかはPORSCHE、真剣に憧れたものです。
SUPER CAR RACEに出ていた、
近所のお兄さんの、
真黒なRSRに乗せてもらって大喜びの私
青春が蘇ります
一世風靡のカウンタックのV12
どの車も直ぐに走りだせるよう整備されていて、
BSの番組
「愛車遍歴」で紹介された関根さんという方の
個人所有とは驚きです。
館内は、
それほど沢山の展示があるわけでもないのですが
雨の中、途切れない来館者。
大大大ブームだったスーパーカーの、
当時を懐かしむ方が多いのですねぇ
翌日は、またまた冷たい雨の中。
つくばサーキットへ、、
250ccクラス期待の星、井出翔太君15歳。
雨の予選は3周目で転倒し、
決勝では最後尾からのスタートながら15着でゴール。
次に期待しよう!
ヘロヘロに疲れた往復1,000km一泊ドライブ。
今回は、
回復に時間がかかったのは歳のせいか、とほほっ
帰った翌日も元気な華、ずっと元気でいてね
先週末、
イマイチなお天気でしたが、
頑張って久々の超遠出
首都高の向こうに、スカイタワー
雨に煙るてっぺんが隠れています。
目指すは・・
池沢早人師記念館。
懐かしい!!
毎週の連載がワクワク楽しみでした。
当時人気のスーパーカーが勢ぞろい。
(写真は911RSRカレラ、劇中人気は930turbo)
私も、、
いつかはPORSCHE、真剣に憧れたものです。
SUPER CAR RACEに出ていた、
近所のお兄さんの、
真黒なRSRに乗せてもらって大喜びの私
青春が蘇ります
一世風靡のカウンタックのV12
どの車も直ぐに走りだせるよう整備されていて、
BSの番組
「愛車遍歴」で紹介された関根さんという方の
個人所有とは驚きです。
館内は、
それほど沢山の展示があるわけでもないのですが
雨の中、途切れない来館者。
大大大ブームだったスーパーカーの、
当時を懐かしむ方が多いのですねぇ
翌日は、またまた冷たい雨の中。
つくばサーキットへ、、
250ccクラス期待の星、井出翔太君15歳。
雨の予選は3周目で転倒し、
決勝では最後尾からのスタートながら15着でゴール。
次に期待しよう!
ヘロヘロに疲れた往復1,000km一泊ドライブ。
今回は、
回復に時間がかかったのは歳のせいか、とほほっ
帰った翌日も元気な華、ずっと元気でいてね
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華が通うグラウンドの入口の桜が
満開です
朝6時のキンキンの空気の中、
枝いっぱいの桜が揺れています
桜が咲くとウキウキしちゃう日本国民
厚いコートを脱ぎ棄て、身も心も軽やか~
週末は、行楽日和であってもなくても
出かけましょ
味噌煮込みで有名な山本屋さんが、
カレー煮込みうどんを始めました。
美味い!クセになる味。。
予想をはるかに超えたお味です。
お店は一見、Cafeのようなつくり。
客層は色々でした。
味噌煮込みと違い、ご飯その他はオプションでトッピング。
注文の仕方でリーズナブルになる価格設定です
翌日曜は、
いつもの老舗で定番。。
お腹いっぱい
財布は軽やか~
桜が咲いてお花見日和でも、
朝は冷えこみ川面に霧がたっています。
携帯カメラなのが惜しい、、
1分2分の差でググ~っと高くなる朝陽。
幻想的、、
川鵜が・・
最近、増えた気がします。
ソフトボールをくわえたまま追いかける、吠える
「わふっわふっ」
・・ワンワンと言えないらしい
こんな良い季節も、
まったく情緒のないオテンバさんでした
華が通うグラウンドの入口の桜が
満開です
朝6時のキンキンの空気の中、
枝いっぱいの桜が揺れています
桜が咲くとウキウキしちゃう日本国民
厚いコートを脱ぎ棄て、身も心も軽やか~
週末は、行楽日和であってもなくても
出かけましょ
味噌煮込みで有名な山本屋さんが、
カレー煮込みうどんを始めました。
美味い!クセになる味。。
予想をはるかに超えたお味です。
お店は一見、Cafeのようなつくり。
客層は色々でした。
味噌煮込みと違い、ご飯その他はオプションでトッピング。
注文の仕方でリーズナブルになる価格設定です
翌日曜は、
いつもの老舗で定番。。
お腹いっぱい
財布は軽やか~
桜が咲いてお花見日和でも、
朝は冷えこみ川面に霧がたっています。
携帯カメラなのが惜しい、、
1分2分の差でググ~っと高くなる朝陽。
幻想的、、
川鵜が・・
最近、増えた気がします。
ソフトボールをくわえたまま追いかける、吠える
「わふっわふっ」
・・ワンワンと言えないらしい
こんな良い季節も、
まったく情緒のないオテンバさんでした