今日も、チャーリーが青空の下で語ります。
怒りがこみ上げてきました。 ふざけています。 国民をバカにしています。
何処まで国民を騙せば気がすむのでしょうか? この野田という男の神経が判りません。
民主党の政治姿勢も中央官僚と共に狂っています。
福島第一原発の事故は収束したそうです。 何処をどう見たら、原発事故が収束した事に
なるんでしょうか。
ほんと、原発が好きな人たちってなんでこう、常識と掛け離れた物言いをするんでしょうかね?
狂っています。
なんで、「白」を「黒」としかいえないのか? 理由は、国民を騙すためです。
国がウソをついているのです。 国民を騙そうと必死にウソをついています。
民主党野田政権は福島県を始め近隣の住民の生命・健康・幸福よりも、国債の価格、
株の暴落、中央官庁県、市、町の役所の体面と組織の維持を優先させたのです。
福島県民は完全に「人柱」とされています。
気の毒ですが、福島の人達は自主避難をしない限り健康を維持する事は大変困難になる事でしょう。
その中には、多くの公務員の家族も含まれるって事をわかっているのでしょうか?
それとも、「お国の為に、命を捧げる覚悟。」なんでしょうか? 勝つ戦なら、それも解ります。
原発事故・過酷放射能汚染に対し、体を張って何をしようと云うのでしょう?
近々、バタバタと人が病に倒れていく事が、目の前で展開する事になりそうです。
チャーリーは、3月11日から始まった、福島第一原発において原子炉が制御不能の事態に陥った時
点で、既に取り返しが付かない事態になっていると思っています。 その過酷な取り返しのつかない
事態は、未だに進行中です。
今回の政府発表でハッキリしました。 この国は滅びます。
2011年12月16日と言う日は、1941年12月8日と共に近代日本史に刻み込まれる
一日となるでしょう。 両日共に亡国への道を転がり始めた日と云うことで・・・・。
チャーリーは言い続けます。
「原発はイラナイ」 「脱原発」 「そうか、原発は原爆だったンダ」
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