今日のニュースで、3歳の男の子が海水浴場近くの海に落
ちて亡くなったという記事を目にしました。
亡くなられた男の子の名前のお名前が配信されていました
ので見ると幕末活躍した人物と同音の名前でした。
残念ながらこの名前に使われていた文字が、姓名判断上使
ってはいけない組み合わせになっていました。
名前の最初の文字が10画 2番目の文字が10画。この男の子
の地格は20画(名前の文字の持つ総画数)でした。
「20」は厄災・凶禍を招く数字となっています。 もの皆破
れ、積み上げたものが一瞬で崩壊。 場合によっては短命に
終わるとされています。
霊数の持つ力がこの男の子の身にダイレクトに出てしまった
ようです。
もしもお子さんに命名する時にお父さん・お母さんの好きな
文字や音を付けたい場合は細心の注意が必要です。
苗字との関係、さらには五行説のサイクルの関係を確認し
以下の数字が表れたら、その名前は諦めて下さい。
9・10・12・14・19・20・22・27・28・34
これらの数字が姓名判断上の人格・地格・外格・総格に現れ
たら、お好きな文字・お好きな音でも絶対に避けてください。
詳細は 源 真里さんが書かれた姓名判断に関する著作を参
考にして下さい。お子さんやお孫さんに命名する時はこれら
の本をお勧めします。
いつもいう事ですが、ご家族みんなで良い名前を持つことを
お勧めします。 相乗効果で素晴らしい家族関係を保つこと
が出来ます。
実はチャーリーの家族はこの事でとっても幸せに暮らすこと
が出来ています。 良い霊数のエネルギーに守られ、イイ風
が吹き続けています。
皆さんも是非苦労・苦痛のない、ゆったりと穏やかな気持ちで
暮らせる幸せを良い名前で手に入れましょう。
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