秋もだいぶ深まって、そろそろ木枯らしが吹く時期なんですかネ。
風邪などひかないよう体調維持には充分置きお付けください。
今月から始めました、「お助け姓名判断窓口」にて引き続きお名前に関する
ご相談を受け付けております。ご自身のお名前、赤ちゃんへの命名、ご家族
ぐるみの改名等々に関するご相談を承っております。 もちろん無料です。
事前情報として「姓名判断」カテゴリーから過去の記事をご覧になっていた
だければ「姓名判断」って何だ?ということが何となくわかって頂けると思
います。
姓名判断・お名前の鑑定をを受けてみようとする方は、それなりの理由から
ご自身で既にお勉強されていらっしゃる事と思いますが、さらにそこから掘
り下た解説をお求めのケースでも対応させていただきます。
先ずは、当ブログのコメント欄から又は
こちらのメール osamu77180218@gmail.com へご一報ください。
そこから私個人のアカウントをお伝えし、対応させていただきメールアカウ
ントによるキャッチボールになります。
それでは、今日の姓名判断ワンポイントアドバイス
※「数字が持っている力」
それぞれの数字が数霊という、陰陽・生死・明暗・表裏・といった3次元
においての意味を持っています。ポジティブ(陽)な力がを発する数字は、
1、3、5、6、7、8、11、13、15、16、17、18、24、25、31、32、35、
37、38、41、45、47、48、・・・と1から50までの数字をならべてみま
した。
ネガティブ(陰)の力を持つ数字は、2、4、9、10、12、14、19、20、22、
26、27、28、29、33、34、36、39、40、43、44、46、49、50、・・・
と、こちらも50までの数字でだしてみました。
個々の数字は人の価値感の上での、「良し 悪し」ではありません。しかし
人の名前を陰陽五行説の自然の流れ・サイクルを妨げない整った形にするに
はこの数霊を正しく配置する必要が有ります。それには、陽の数・陰の数字
が持つ数霊を意味を正しく把握する必要があります。
これが正しい命名の根幹です。
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