「８月」は言いたい事が山ほどある

今を生きる日本人にとっては「８月」は特別思いが巡る時期です。

ヒロシマ　ナガサキ　敗戦　占領・・・

昭和２０年の「８月」は詰将棋の最後の局面をむかえ、日本の大転換期

となってしまいまいました。そこに至る経緯は明治維新を始まりとした

国際ユダヤ金融組織・ネオコン・ＮＷＯ派が目論む徳川政権への搾取と

植民地支配、市場開放を目的とした恫喝ですが、連合国軍最高司令官総

司令部通称ＧＨＱが総仕上げとして日本を解体し「二度と国際ユダヤ金

融組織・ネオコン・ＮＷＯ派に歯向かわないよう」主権と武力を取り上

げ、骨抜きの国となりはてました。

国際社会は「国際ユダヤ金融組織・ネオコン・ＮＷＯ派」が構築したシ

ステエムであり、植民地を源資とした収奪・奴隷を経済の基本として支

配者側のみが生き残る社会です。

この３０年日本が衰退を強いられ、デフレから脱却出来ないのはこの国

際社会のシステムに組み込まれ、ビルダーバーグ会議・ダボス会議等の

国際フォーラムによって決定された方向性に従い主権の無い国として扱

われている他はないのです。

誰もが望まない「増税」を続け、外国企業への日本売りが続き、更には

日本の国土までが海外資産化するという末期的状況です。

日本が日本である事を望むなら

国連からの脱退　

日米安保条約の破棄　

新たな日本国憲法の制定

に向け動き出し、世界一有能な民度の高い日本人の労力とそれに費やさ

れた時間が日本と日本人の為に還元される社会をプランニングしなくて

は大東亜戦争で失われた先人たちの尊い命に報いる事はできません。

せめて我々有権者は、今のデフレさらにはウクライナ紛争で始まったス

タグフレーションの解決策を明確に表す事のできる政治家を選ぶべきで

あり、その責任は国家の存亡に関わる事として捉えるべきです。

新コロに踊らされて、４度目のワクチン接種を考えているお目でたい市

民は自分や家族の命も守る事すら危うい状況ですが、解からない人にい

くら解いても時間の無駄。

微力ながら、Ｇｏｏブログで少しでも市井の人に知って目覚めてもらい

たいと願っています。