チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

覚悟の問題Ⅱ

2018-11-07 17:47:14 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ

ワールドフォーラムがアップしてくれました平山秀喜氏の
動画ⅠⅡを見て先ず思った事は、「これは凄い人が世に出
て来たな」と・・・そっち側の人が危機感を持ち声をあげ
一般市民の側に立ってメッセージを送ってくれた事実にワ
クワクします。



彼、平山氏は言うなれば劇薬ですよ。その劇薬がお母さん
ママたち市民側に付き力になろう、と仰っているのです。

これは一般市民が手にする事が無かった武器を手にした様
な大きなインパクトです。 我々一般市民にとってはこれ
ほどの朗報はありません。 チャーリーが何度も言うよう
に既成政党では何変わりません。既成政党はそれぞれの政
党の利益の為に政治をしている訳で、一般市民・納税者の為
の政党ではありません。

仮に政党が一般市民の為に政治を行っていれば、世界はこれ
ほど酷い事になってはいないでしょう。戦後を見ても既に75
年経っています。
↑ ここ大きなポイントです。

75年を経ても生活は苦しくなる一方で、いくら額に汗して働
いても仕事に振り回されています。

何度も言いますが、自民党から共産党まで全ての既成政党は
一般市民・納税者の為には動かない事を我々学ぶべきで、そ
ろそろ賢くならなければなりません。

平山氏が指摘している問題は、イギリス王室を頭とするヨー
ロッパの王族(ロイヤル)が諸悪の根源と言っています。チ
ャーリーもそう思います。このブログで盛んに敵視していた
アメリカCIA・CFR・ユダヤ金融・軍産複合体といった
組織はイギリス王室とその血縁のヨーロッパ王室の代理店で
あり前線部隊なのです。

平山氏のお話を聞くまでチャーリーは、ヨーロッパ王族(ロ
イヤル)とユダヤ金融の力関係が逆転していたと思っていま
した。が 平山氏のお話では依然王族の力は絶対の様です。

つまり、ナポレオン戦争以降ユダヤ金融組織がヨーロッパ王
族(ロイヤル)に資金援助しその援助で戦争をし続け、ヨー
ロッパの地図を書き替える事に躍起になっていた時以降200年
を経て、王族の力は衰えていたと思っていました。 が、そう
では無いようです。

金貸しはどんな力を得ても所詮は金貸しでしか無いのかもしれ
ません。王族は金貸しから金を借りている立場でも、そのステ
ータスは変わら無いようです。

そーかぁ、ユダヤ金融、CIA、CFR、軍産複合体は代理人
だったんだ! ということです。

NWOはイギリス王室を筆頭にヨーロッパ王室(ロイヤル)の企
てで「ユダヤの約束の地」の確保をはじめ世界の利権を牛耳り
一般市民を奴隷化しようとする動きです。

この動きを日本を反映させると、アメリカがロイヤルの代理店に
なり日本を隷属化している形です。世界での紛争地域で使われて
いる軍事費が日本からアメリカへの貢ぎ物から賄われている事を
裏付ける話です。我々の労働対価の一部が人殺しに使われている
のです。

この場合アメリカはアメリカ合衆国に巣食っているブッシュ家の
ようなNWO信奉者でアメリカ大統領とは別のアメリカ国内権力
のことです。

日本という国を守りたかったら、失いたくなければ、日米安保条
約の更新を止めアメリカの属国状態を止めなければなりません。
それには、既成政党をぶっ潰し市民の手に国を戻して、新たな体
制を造っていかなければなりません。その事はNWO・新世界秩
序の企ての中から日本を守る事にもなります。

もうこれ以上日本人の労働対価を人殺しに使わせるのは止めさせ
なければなりません。日本の企業に人殺しのお先棒を担がせるわ
けにはいきません。日本と云う国は自然と共に神羅万象の命を尊
ぶ国です。その日本に世界新秩序を目指すイギリス王室とヨーロ
ッパ王室の手先アメリカに売国する政党はもう沢山です。
いい加減にしろっ!です。

疲弊し荒廃した日本を市民に取り戻すには、子供たちに日本を残
すためには既成政党をぶっ潰すしか手はありません。我々で反ア
メリカ追従既成政党・新しい日本独立を目指す流れをつくらなけ
ればなりません。
何度でも言います。 自民党から共産党まで全ての既成政党は現
状のままそれぞれの党の存続がそれぞれの政党の目的です。
政党の視野には一般市民は入っていません。

そこを変えるには政治は既成政党ではならないというおバカな概念
を我々一般市民が捨てる事から始めなければなりません。

 

















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